京セラの高度化PHS/3G両対応端末がTELECを通過したらしい!

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技術基準適合証明等の公示が更新。京セラのPHS/3G両対応端末が通過! | WILLCOM NEWS ウィルコム関連ニュース情報サイト

京セラ製のPHS/3Gデュアル端末が、TELECを通過したそうです。HYBRID W-ZERO3は、すでに購入できないので、その後継としても注目です。
また、おそらくOSにAndroidを搭載してくるのではないかという話もあります。高度化PHSや3Gでのテザリングも期待したいところです。

私は、現在、WX340K+SO905iCS+Xperia arc(So-net SIM)という運用をしており、いいかげんめんどくさくなってきています。
このWX340KとXperia arcをAndroid端末一つにまとめることが出来たら便利だなと思っていたりします。3G部分がソフトバンクのみでSIMロックがかかっていたらダメですが、SIMフリーで出たら購入してしまいそうです。

ストラップフォン(1月1日から予約開始の1月25日発売)も欲しいのですが、メールが使えないのが痛いです。

楽しみなニュースで嬉しいです。

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ウィルコムがストラップフォン含む冬春モデル10機種を発表

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ウィルコムの2011年冬〜2012年春モデルラインナップ

ウィルコムが、2011年末〜2012年春にかけて発売する新機種の発表を9月21日に公式に行いました。

ずっと以前から開発が発表され、発売が噂されていた「ストラップフォン」や「イエデンワ」を含む計10機種を発売しました。

やっとストラップフォンがキターー!という感じです。

その他、京ぽん後継的な京セラ製「W01K」やネットインデックス、SIIなどのこれまでウィルコムに端末を提供してきたメーカーからそれぞれ1〜数機種が発表されています。

全体的な感想

全体的に通話にフィーチャーした端末となっています。HONEY BEEなどの系統を受け継ぐストレート型端末が主力製品、ストラップフォンなどの2台目需要を喚起する製品、ソフトバンクの回線を使うデータ通信用Wi-Fiルータ、PHSの高音質に注目したダイナミックなコンセプトの「イエデンワ」という感じです。

ソフトバンク傘下にあってPHSらしい製品が出てきたというのが、皮肉といえば皮肉です。

個人的に心配なのが、ソフトバンク傘下になったため、端末にかけられるコストが抑えられているのではないかという点です。中国製PHSチップなどを用いていないか心配ではありますが、ひとまず今回発表された端末は、京セラ、ネットインデックス、SII、ABITですので多分大丈夫かなと思っています。チップ以外でどこかケチってる部分がないか、ちょっと注目しています。

ストラップフォンについて

超ほしいです。ただ、Eメールができないのがちょっと…という感じですね。あとは値段次第でしょうか。もうGmailに統一しちゃおうかな。
モックなどがあったら見に行きたいと思っています。

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ウィルコムが年末から春にかけて、Android端末含む10種類程度の新機種を投入と発表

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ウィルコムが年末から春にかけて10機種程度の新機種を投入との報道。Android端末の計画も | WILLCOM NEWS ウィルコム関連ニュース情報サイト

PHS、反攻急ピッチ、ウィルコム、割安定額プラン、携帯にもかけ放題。(2011/09/08 日経産業新聞8ページ 2088字)
一方で、安さだけではない魅力づくりにも力を入れている。
 年末・春商戦には女性向けなど10機種程度の新商品を投入する計画。会社更生法の適用を申請してからは既存端末の改良版や新色展開が中心だったが、米ユーティースターコム製端末の投入など珍しさのある端末も出し始めた。米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンの提供も計画する。
本日の日経産業新聞によると、年末~春にかけて女性向け等10機種程度を投入
また、10機種に含まれるかはわかりませんが、Androidの投入も検討と書かれています

いきなり、キター!

Android端末をType-G or 3G併用で出してほしいなぁ。。。

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新生ウィルコムと「誰とでも定額」

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誰とでも定額イメージ

今更感がありますが、ソフトバンクの庇護の下、ウィルコムがまた新たなスタートを切りました。

まずは、「誰とでも定額」。

それ自体のインパクトもさることながら、佐々木希さん起用のCMなども相まって結構人気なようです。
発表直後のビッグカメラ有楽町にたまたま行く機会があったのですが、ウィルコム端末ばんばん売れてました。(私はその横で、IS03を見てましたが。)

誰とでも定額は、ITX化によるインフラコストの最小化、基地局の拡大を止めることでの設備投資・維持費の削減を前提に、キャリア間アクセスチャージで利益を出すという構造のようです。
アクセスチャージとは、たとえば、ドコモの端末からソフトバンクに電話をかけると、ドコモはソフトバンクにお金を払って接続させてもらっています(逆も然り)。このお金をアクセスチャージといいます。
誰とでも定額の端末から、ドコモやauに通話をかけると、それに対する折り返しの電話が入る機会が増えることになります。これによって、他キャリアから入るアクセスチャージの増加が見込まれ、それで収益が出せるということです。

シェアが少ないキャリアならではの方法かと思いますし、実際それで利益が出るようです。インパクトも大きいですし、端末も新しいものは絞って通話端末のみですので、新規の投資も必要ありません。かなり効率的かつ思い切った戦略に見えます。

「基本料金の低下・固定化」。

旧プランや、旧ウィルコム定額プランなどは廃止され、新ウィルコム定額プラン(S)や、データプランでは、つなぎ放題への集約がはかられています。
シンプルになって非常に良いと思いますが、旧ユーザーはバッサリな感じです。これは仕方が無いかもしれませんが、残念です。

新ウィルコム定額プランSについては、制限が解除され、だれでも月額1450円で契約が可能になりました。これに「誰とでも定額」オプションを付けても2500円以下。かなりお得感があります。パケット通信は、最大2800円で固定な点も安心感があり、女子高生や学生が持ちやすいという点もあるかと思います。

「選択と集中」

スマートフォンやデータ通信については、今のところ展開の予定は無いようです。音声で勝負するということでしょうか。
誰とでも定額は、法人営業もしやすいでしょうし、一定程度の利益が確保できるようにも思えます。

XGPは、TD-LTEになるようで残念ですが。。。

個人的にはどうしよう

どうしようか悩み中です。Xperiaを購入し、フル活用させてもらってます。エリアも広くて最高ですが、通話についてはやはりPHSが最高です。正直なれてしまって、Xperiaでの通話が微妙だったりします。
解約しようかなぁ。どうしようかなぁ。

だれとでも定額

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「HYBRID W-ZERO3」がソフトバンク3Gで再販開始しています

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「HYBRID W-ZERO3」イメージ

「HYBRID W-ZERO3」は、PHS回線と3G回線の両方を備えたWindows Mobile端末です。
b-mobile(ドコモ)のMVNOによって、実現していましたが、WILLCOMのソフトバンク子会社化により、ドコモが難色を示したためか、販売が停止されていましたが、このたび、ソフトバンク回線を搭載して再販となりました。

「HYBRID W-ZERO3」については、PHS回線のみを利用すれば、基本料金1,450円のみでデータ通信が使い放題な点がポイントです。これは、テザリングにも対応していますので、PCと合わせて使うと便利かと思います。

いっぽうで、ソフトバンクSIMによる3Gを利用すると、5,250円が上限とのことです。これは、テザリングでも同様とのことで、ソフトバンク回線で唯一のPC接続定額と言えそうです。

料金プランについての詳細は、ウィルコムの説明ページをご覧下さい(該当ページ:WILLCOM|新ウィルコム定額プランGS

購入後、ソフトバンクSIMを抜いてしまえば、1,450円で、ウィルコムとの通話24時間無料、メール無料、パケット通信し放題とうのはなかなかに魅力的です。

欠点として、W-SIM(RX430AL)の感度が悪いという評価と、W-SIMの取り付け位置的にも手で覆う形になるため、やはり感度は良くないであろう事、端末代が無料ではないこと、アンテナがどんどん減っており、通信インフラとしてPHSをメインに据えることはできないことなどが上げられます。

私個人としても、テザリングが魅力的ですが、それなら980円スペシャルで良いかなという感じです。
とはいえ、安価で自由なWindows Mobile端末として遊びがいのある端末です。この機会に試してみてはいかがでしょうか。

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ウィルコム終了のお知らせ

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asahi.com(朝日新聞社):ウィルコムのPHS事業縮小へ ソフトバンクが協力 – 携帯電話 – デジタル

既存PHSは、約400万の顧客に迷惑がかからないよう、携帯電話や次世代技術への転換を促しながら順次縮小する。

ソフトバンクが、XGPだけでなく、現行PHSについても、アドバンテッジパートナーズから株を譲り受けて”支援”するというニュース。
正直、上記記事を見ても、ソフトバンクの思惑通りに事が進んで、既定路線だなという印象しかない。

あぁ、さようなら、ウィルコム。さようなら、XGP。さようなら、PHSという感じだ。

本当に残念。ウィルコムが無くなり、ソフトバンクが財務制限条項から開放され新規契約獲得動機が薄れたとき、ホワイトプランが存続しているか見物だ。

また、次は、SkypeのようなIP通話定額が目玉なのか、それとも携帯電話の通話需要はどうでもよくなっていくのか。これからの動きも見物だな。

さて、WX340Kをどうしよう。さみしいなぁ。

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ThinkPad X201sの購入とモバイルネット環境の概況を考える

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ThinkPad X201s イメージ

モバイル用として、長らくThinkPad X40を使っていたのですが、このたび奮発して、ThinkPad X201sを購入しました。

Lenovoのオンラインストアでクーポン適用で12万円でした。SSDでこそ無いですが、Core-i7、64bit、Windows 7、メモリ4GBの環境が手に入りました。というのも、仕事の昼休み中などにパソコンでモバイルしたくなる事情があったのが強い動機となりました。

モバイルでネット環境となると、今ではいろいろな選択肢があります。我らがウィルコムは、RX430AL搭載のWS008HA(ExpressCard/34)が、スペシャルモデルで月額980円で使い放題ですし、イーモバイル、DoCoMo、UQ WiMAXのようなモバイル通信サービスに加えて、公衆無線LANサービスの展開も著しく、都内であれば、場所が合えば無線LANでも良いかなと言う感じがしています。

どれも帯に短し、襷に長し

そこまでがっつり使うわけではないので、なるべく安く抑えたいと思い、右バナーのようなウィルコムのスペシャルモデルを考えました。
SPECIALデータカード

もちろんRX430AL(黒耳)で、Type-Gを試したいというのが大きいのですが、このWS008HAが、64bitなWindows 7に公式には対応していないとのことで、「う~ん」となってしまいました。微妙です。非公式に動かす方法はあるようですが…(該当の情報ページ:Que sera sera: WS008HA + Windows7 64bit

そうなると、あとは4000円前後~6000円前後の定額通信か、無線LANしかありません。

安いのは無線LANです。「wi2 300」(→株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス)とか、月額315円です。でも、これがまた微妙なのです。私の行動範囲だと、無線LANを求めてちょっと歩かないといけないのがアレですし、いちいちAPとつないで…という手順がめんどくさいなとか、ちゃんと無線が届く範囲のPCがおける席が空いてなかったら駄目だなとかいろいろ考えてしまいました。

イーモバイルは、帯域制限が厳しすぎます。あの制限なら私はXperia単体で引っかかる自信があります。なので、契約できません。DoCoMoは高いんですよね。

そうなると、UQ WiMAXか、となります。ThinkPad好きな方などはもうお気づきかもしれないのですが、ThinkPad X201sを買ったんなら、PC内にWiMAXモジュールあるんじゃないの?と思われるかもしれません。…すいません、ケチって不要だと思ってBTOしませんでした。(USBタイプの方がPC乗り換え時などに使えて便利とも思ったりします。)

すでに基地局免許取得数では、イーモバイルを超えたらしいUQ WiMAXですが、やはりまだまだエリアが微妙なようですので、考えどころです。

う~ん…決まりません。

で、結局

結局、Xperia+PDA-net(→参考リンク:Xperia INDEX|App Review|通信・コミュニケーション|「PdaNet」Xperiaのようなandroid端末をPC用のモデムにするアプリ)で、ちょいちょい使うことにしました。
いや~、怖いのですが、ちょいちょい使うだけだからよいかなと。

また、公衆無線LANを契約したり、ウィルコムのスペシャルモデルを契約したら記事をエントリーすると思います。

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SIMロックフリー論議について

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さて、ウィルコムは蚊帳の外ですが、総務省発端のSIMロックフリー論議が盛んなようです。

私個人としては、「結構そんなことどうでもよくない?」という意見で、なぜ「今」やる必要が有るのかもいまいち分かっていません。

iPhoneをドコモで使えるようになると言う話がありますが、SIMロックフリー版の端末をAppleが日本で出してくれるのかという別の問題が有ります。これはすでにソフトバンクとAppleとの間でそれを禁止する契約が交わされている恐れもあります。

SIMロックフリーの意味がやはりよくわからない

で、実際SIMロックをフリーにしてなんの意味があるのかという話なんです。それがいまいちわからない。そりゃ、全キャリアがLTEになったりとか、みんながEメールじゃなくてSMSを使っているとかなら良いんですが、そうではないわけです。

各キャリア間で端末機能に差があるというのなら格別、今どのキャリアの端末も似たような機能をだいたい備えていますし、わざわざ他キャリアの端末を使いたいというのもよく分かりません。番号移転はしやすいですが、メールアドレスとかは移転できないですし、その他公式サイトでの通信やコンテンツは使えないわけです。

これまでの垂直統合モデル・インセンティブモデルにも良い部分はたくさんあったように思うのですが、それをなし崩し的に否定して国際標準に合わせる意味が今のところわかりません。

完全にキャリアとメーカーを分断すれば、キャリアからの開発サポートが打ち切られるメーカーが出てくるかもしれないです。端末代金はソフトバンクが言うように高くなるでしょう。また、端末のサポートについてもキャリアではなくメーカーが行うことになりますが、サポートコストが高い日本でそれをこれからメーカーが行えるでしょうか。そのような事態になったとして、「SIMロックフリーだわ~い」と端末が売れるでしょうか。競争力が付くでしょうか。正直「?」です。

現状、SIMロックフリーの意味があるのは、海外に持って行って使う場合でしょうね。ローミング高い上に海外のコンビニでもUSIM買えるとのことですので、SIMロックフリーになったら便利かもしれません。HYBRID W-ZERO3もそこらへんを突いてきてました。

もっと大事な周波数

SIMロック論議よりも圧倒的かつ絶対的に重要な周波数論議のほうが問題です。これまで繰り返してきた愚をLTEでも繰り返さないようにすることのほうが重要です。ここらへんは、夏野さん(夏野剛 – Wikipedia)も繰り返し言ってます。

LTEについて、国際標準に合わせた周波数と帯域を確保した上で、SIMロックフリーでいこうとか、メールアドレスの移行を簡単にしようとか、コンテンツのフォーマットを統一しようとかいう話をすれば良いのではないでしょうか。
ただ、いずれにせよ通話とSMS以外の統一を図るのはステークホルダーも多く無理な気がしています。
それも、今後はスマートフォンが中心となって、いわゆるフルブラウズばかりになるから問題ないという方向にいくのでしょう。

しかし、外国と違い日本のユーザーは、フルブラウズに習熟したユーザーばかりではありません。PCが苦手な人も使える現状の通常端末におけるサービスがその点では優秀だと思うのです。

たしかに、iPhoneは非常に優秀な端末でだれにでも使える端末です。Androidもいずれそうなるかもしれません。日本のメーカーはAndroidに集約していくと思いますが、ではAndroidでスマートフォンを作り、かつ通常の携帯端末もAndroidにインターフェースをかぶせて作るのでしょうか。それはそれでリソースの無駄な気がします。そうなると、現状のプラットフォームとAndroidとでリソースの分割が行われ、結局メーカーは大変な気もします。

まとめ

そう考えていってしまうと、誰得なのかよく分からない議論でやはり個人的に、今やることについては「?」と言わざるを得ません。

逆に、得をするキャリア、損をするキャリア、全く関係ないキャリアというように、結果として平等なものを生まない政策を強制するのは、行政政策としてどうなんでしょうか、という考えもちょっとあります。

どちらかというと、官に強制して欲しいのは、メールサーバーアクセスの解放でしょうか。「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」についてのメール送受信をPOP3/SMTP、もしくはIMAPで出来るようにしてくれる方が、よっぽどユーザー利益になるような気がします。それができれば、SIMロックフリーも意味があるように思います。

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新ウィルコム定額プランSと誰とでも定額について

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遅いエントリーとなりましたが、やはり予想通り、長期契約者向けの低額プランを出してきました。

WILLCOM|コース変更キャンペーン|2年以上ご利用頂いているウィルコムユーザー向け|年齢制限無しで「新ウィルコム定額プランS」へのコース変更が可能

22歳までの年齢制限がある「新ウィルコム定額プランS」について、2年以上利用しているユーザー向けに年齢制限を取り除くというプランです。
これにより、維持費が現状の2900円から、半額の1450円になります。

ウィルコム同士の通話は無料、メールはどこと何を送受信しても無料ですので、私にはうってつけ。
3年縛りとなる点や、時間毎の通話料、パケット通信料単価は、たんなる「ウィルコム定額プラン」よりも高くなりますが、私にはあまり関係が無くOKです。

また、もっと気になるのは、(沖縄契約以外の人には、基本的に申し込めないようですが)ウィルコム沖縄が行う「だれとでも定額」オプションです。
これは、どこにかけても1回10分までの通話ならば無料になると言うものです。

ある種、詐欺なんじゃないかと疑われそうなプランですが、ITXの配備をかなり進めていたこととの整合性があるので、なかなかに合理的なのではないかと思います。とはいえ、結構すごい決断だと思います。

ただ、長期的に見ると、すべての携帯がIP電話、すなわちSkypeのような通話機能を実現する日も(個人的には相当先になると思ってもいますが)近いともいえるので、PHSのみで生き残っていこうとするならばこの「だれとでも定額」くらい、今しておかないと生き残れないと考えるのも不思議ではありません。

どちらかというと、「ウィルコムトランシーバープラン」とか言って、2台の端末(XPLATEやnico、HONEYBEEでも何でも良いと思いますが)をセットで1500円/月で販売する(ホームアンテナ2台月で+500円)とかの方が賢いと思いますが、そんなんどうでしょうか>ウィルコム・ウィルコム沖縄さん。

いずれにせよ、長期利用者への配慮を一応は見せたと言うことで、良いことだったのではないでしょうか。
これからも、PHSのみでやっていこうとするならば、長期利用者への優遇は必要に思います。
それを補ってあまりある新規契約獲得策があれば別ですが、爆発力のあったHYBRID W-ZERO3+「ウィルコム定額プランG」は、品切れor品薄のようですし、Windows Mobileの将来性が微妙な感じになってきている今、ウィルコム初スマートフォンは、もう出ない可能性が高いと思っています。

SHARPも、ウィルコム向けにこれ以上開発資源を裂く余裕があるとも思えません。3GもしくはLTE向けにAndroid端末開発を急ぐ形になるでしょう。

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ウィルコム再生合意とHYBRID W-ZERO3プラン改訂とソフトバンクの思惑

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ちょうど昨日のエントリーにて、以下のように述べました。

一方、ウィルコムが現行PHSで生き残ろうとするならば、もうウィルコム定額プランの値下げは避けられないと思うのです。新規契約のペースで解約数を上回ることができないのであれば、既存ユーザーも含めた値下げをして、新規数を増やすと同時に解約数を減らすしかありません。そして、その基盤としては、ITX配備数が増大していることから可能なのではないかと思っており、私はそこに期待していたりもします。
つまり、私の今の環境だと、ウィルコムの維持費が高いからドコモに絞ろうかなとなるわけですが、このウィルコムの維持費が下がれば、通話用端末として残す意味が全然あるということです。

で、実際そんな感じのものがでてきました。

WILLCOM|「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」向け専用料金コース 「新ウィルコム定額プランG」の料金改定について ~PHSパケットデータ通信料金が無料に~

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HYBRID W-ZERO3について、月額1,450円のみで、ウィルコム間通話定額に加えて、W-SIMでのパケット通信も定額で使えるということです。
これは魅力的だな〜と思ったのですが、3年縛りということで、う〜ん…という感じです。
とりあえず、静観することにします。3月限定というわけでもありませんし、私の上記引用部分の考え方が正しいとすれば、これは3GがあるHYBRID W-ZERO3だから、というわけではなく、通常音声端末にも広がっていく流れのはずだからです。

静観を決めた理由はそれだけでなく、以下の記事が理由です。

ソフトバンク、ウィルコム支援の狙いは「通信基地局展開のスピードアップとコスト削減」:モバイル – CNET Japan

上記記事にて、気になるところというか残念なところをピックアップして引用します。

ソフトバンクは30億円を出資し、APファンドらとともに新会社を設立。この新会社が事業譲渡、もしくは会社分割の形で、次世代高速無線通信サービスのXGP事業と、基地局の設置場所を10億円で譲り受ける。新会社が基地局を管理し、ウィルコムに貸し出すことになる。

要するに、30億でウィルコムの基地局設置場所を買い、XGPを潰した(後述)ということですね。

ソフトバンクは、「ウィルコムとソフトバンクの両社にとってシナジーが出せれば」と前置きしつつも、ウィルコムが現在基地局を設置している場所にソフトバンクモバイルの基地局を設置したいと語る。

なんか、ほんとに基地局設置場所がほしかっただけなんかな〜とがっかりした部分。

次が一番がっかりしたんですが…

XGP事業の開始時期については、「我々だけで決められる話ではない」(ソフトバンク)としつつ、2011年度(2012年3月期)ごろには開始したいとのこと。総務省の求めに従って他社にも通信網を貸し出す考えで、ウィルコムにもXGP網を貸し出すことを検討するとした。

XGP、2011年度に開始?…やる気まったく無いし。
しかも、ウィルコムにもXGP網を貸し出すことを検討…って、それなんだ。

やっぱり、XGP潰す気みたいです。
やっぱり、単に基地局ロケーションが欲しかっただけみたいです。

HYBRID W-ZERO3の動きが怪しいですが、ここら辺を例えば、イー・モバイルMVNOのソフトバンクSIMに変えるとか言う話とか、W-SIM通信は無料だけど、3GのSIMはソフトバンクになって定額料金廃止・デフォルト設定は3G通信とか、なんかそういう話にならないかと心配だったりもする。

正直言って、ほんとにがっかりしました。やっぱり、XGPを真面目にやる気ないんだなと。真面目にやる気ないどころじゃなく、全くやる気ないですよね。ほんとに、ただ単に、30億でウィルコムの基地局設置場所を買い、XGPを潰したという非常に効率の良い投資をしたということですね。

あとは基地局ロケーションの共有をどのように行うのかについての詳細がわかりませんが、これもなんだかんだウィルコム不利になってないか心配です。

やっぱり解約かな。
「Xperia好きな男のぼやき」にしようかな(苦笑)

 

追記
ウィルコム再生を支援するソフトバンクは何を得たか モバイル-最新ニュース:IT-PLUS」という記事。

ソフトバンクの思惑、ITX、関係者の言葉などがまとめられています。
新会社がXGPに専念する必要が無いというのが「?」。UQと中国なめてないか?孫さんなら可能なのかしら?
個人的に、ため息がでる内容でした。

ただ、以下の部分は全面的に同意。

ソフトバンクは30億円で実にいい買い物をしたのではないか

実際、基地局ロケーションとITX、30億って安すぎると思われ。

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