こんなARPU増加手段があったとは|ソフトバンクモバイルがお笑い格闘技「S-1」を開催

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ソフトバンクモバイル:お笑い格闘技「S-1バトル」創設 年間チャンピオンに1億円! – 毎日jp(毎日新聞)

ソフトバンクモバイルは、ホワイトプランの展開+2台目需要戦略のおかげで、ARPU低下が激しい。ウィルコムほどではないにしろ、ARPUはだいぶ下がっていた。

で、今回、上記URL先のようなニュースが来た。

ソフトバンクモバイルは29日、携帯電話を使ったお笑いの“格闘技”「S-1バトル」を3月1日からスタートする、と発表した。09年度の賞金総額は2億2000万円で、月間チャンピオンには1000万円、年間チャンピオンには1億円の高額賞金が贈られる。

賞金総額は、2億2千万。M-1の優勝賞金が1千万と考えると、だいぶ多い。

…と一瞬思ったが、記事の続きを読むと、全然そうは思えなくなる。

ソフトバンクユーザーで「S-1バトルメール」に登録すると、漫才、コント、ものまね、落語などのお笑い映像コンテンツが毎日2本送られてきて、それを見たユーザーが投票する。

年間チャンピオン決定戦はテレビでも放送され、ソフトバンクモバイルユーザー以外でも投票できる。ユーザーにも年間1回、抽選で1000万円が当たる

記事が詳細を語っていないので、よく分からないが、穿って読めば、月間チャンピオンに関しては、ソフトバンクユーザーが登録してメールを受信するという手段でしか見れず、また、月間チャンピオンを決める投票はソフトバンクユーザーしか出来ないとも読める。

ホワイトプランユーザーは、現在1500万人を超えているが、そのうちのたとえば10万人だけでも、このコンテンツの受信や投票に参加するだけでも大変なもうけになる。

10万人だけでも、パケット定額制に入れば、4,410円(税込)×10万人で、4.4億円。

こう考えると、ソフトバンクは巧いなと思うわけです。

お笑い芸人は良い機会が出来るし、コンテンツは増えるし、テレビで他キャリア以外の人も楽しむことも出来る。

こういうのは、すごいな、ソフトバンク。

関連記事:GIGAZINE「ソフトバンクモバイルの「S-1バトル」はなぜ儲かるのか?そのカラクリを解明する」

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