「HYBRID W-ZERO3」がソフトバンク3Gで再販開始しています

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「HYBRID W-ZERO3」イメージ

「HYBRID W-ZERO3」は、PHS回線と3G回線の両方を備えたWindows Mobile端末です。
b-mobile(ドコモ)のMVNOによって、実現していましたが、WILLCOMのソフトバンク子会社化により、ドコモが難色を示したためか、販売が停止されていましたが、このたび、ソフトバンク回線を搭載して再販となりました。

「HYBRID W-ZERO3」については、PHS回線のみを利用すれば、基本料金1,450円のみでデータ通信が使い放題な点がポイントです。これは、テザリングにも対応していますので、PCと合わせて使うと便利かと思います。

いっぽうで、ソフトバンクSIMによる3Gを利用すると、5,250円が上限とのことです。これは、テザリングでも同様とのことで、ソフトバンク回線で唯一のPC接続定額と言えそうです。

料金プランについての詳細は、ウィルコムの説明ページをご覧下さい(該当ページ:WILLCOM|新ウィルコム定額プランGS

購入後、ソフトバンクSIMを抜いてしまえば、1,450円で、ウィルコムとの通話24時間無料、メール無料、パケット通信し放題とうのはなかなかに魅力的です。

欠点として、W-SIM(RX430AL)の感度が悪いという評価と、W-SIMの取り付け位置的にも手で覆う形になるため、やはり感度は良くないであろう事、端末代が無料ではないこと、アンテナがどんどん減っており、通信インフラとしてPHSをメインに据えることはできないことなどが上げられます。

私個人としても、テザリングが魅力的ですが、それなら980円スペシャルで良いかなという感じです。
とはいえ、安価で自由なWindows Mobile端末として遊びがいのある端末です。この機会に試してみてはいかがでしょうか。

ウィルコムストア

 

ウィルコム再生合意とHYBRID W-ZERO3プラン改訂とソフトバンクの思惑

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ちょうど昨日のエントリーにて、以下のように述べました。

一方、ウィルコムが現行PHSで生き残ろうとするならば、もうウィルコム定額プランの値下げは避けられないと思うのです。新規契約のペースで解約数を上回ることができないのであれば、既存ユーザーも含めた値下げをして、新規数を増やすと同時に解約数を減らすしかありません。そして、その基盤としては、ITX配備数が増大していることから可能なのではないかと思っており、私はそこに期待していたりもします。
つまり、私の今の環境だと、ウィルコムの維持費が高いからドコモに絞ろうかなとなるわけですが、このウィルコムの維持費が下がれば、通話用端末として残す意味が全然あるということです。

で、実際そんな感じのものがでてきました。

WILLCOM|「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」向け専用料金コース 「新ウィルコム定額プランG」の料金改定について ~PHSパケットデータ通信料金が無料に~

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HYBRID W-ZERO3について、月額1,450円のみで、ウィルコム間通話定額に加えて、W-SIMでのパケット通信も定額で使えるということです。
これは魅力的だな〜と思ったのですが、3年縛りということで、う〜ん…という感じです。
とりあえず、静観することにします。3月限定というわけでもありませんし、私の上記引用部分の考え方が正しいとすれば、これは3GがあるHYBRID W-ZERO3だから、というわけではなく、通常音声端末にも広がっていく流れのはずだからです。

静観を決めた理由はそれだけでなく、以下の記事が理由です。

ソフトバンク、ウィルコム支援の狙いは「通信基地局展開のスピードアップとコスト削減」:モバイル – CNET Japan

上記記事にて、気になるところというか残念なところをピックアップして引用します。

ソフトバンクは30億円を出資し、APファンドらとともに新会社を設立。この新会社が事業譲渡、もしくは会社分割の形で、次世代高速無線通信サービスのXGP事業と、基地局の設置場所を10億円で譲り受ける。新会社が基地局を管理し、ウィルコムに貸し出すことになる。

要するに、30億でウィルコムの基地局設置場所を買い、XGPを潰した(後述)ということですね。

ソフトバンクは、「ウィルコムとソフトバンクの両社にとってシナジーが出せれば」と前置きしつつも、ウィルコムが現在基地局を設置している場所にソフトバンクモバイルの基地局を設置したいと語る。

なんか、ほんとに基地局設置場所がほしかっただけなんかな〜とがっかりした部分。

次が一番がっかりしたんですが…

XGP事業の開始時期については、「我々だけで決められる話ではない」(ソフトバンク)としつつ、2011年度(2012年3月期)ごろには開始したいとのこと。総務省の求めに従って他社にも通信網を貸し出す考えで、ウィルコムにもXGP網を貸し出すことを検討するとした。

XGP、2011年度に開始?…やる気まったく無いし。
しかも、ウィルコムにもXGP網を貸し出すことを検討…って、それなんだ。

やっぱり、XGP潰す気みたいです。
やっぱり、単に基地局ロケーションが欲しかっただけみたいです。

HYBRID W-ZERO3の動きが怪しいですが、ここら辺を例えば、イー・モバイルMVNOのソフトバンクSIMに変えるとか言う話とか、W-SIM通信は無料だけど、3GのSIMはソフトバンクになって定額料金廃止・デフォルト設定は3G通信とか、なんかそういう話にならないかと心配だったりもする。

正直言って、ほんとにがっかりしました。やっぱり、XGPを真面目にやる気ないんだなと。真面目にやる気ないどころじゃなく、全くやる気ないですよね。ほんとに、ただ単に、30億でウィルコムの基地局設置場所を買い、XGPを潰したという非常に効率の良い投資をしたということですね。

あとは基地局ロケーションの共有をどのように行うのかについての詳細がわかりませんが、これもなんだかんだウィルコム不利になってないか心配です。

やっぱり解約かな。
「Xperia好きな男のぼやき」にしようかな(苦笑)

 

追記
ウィルコム再生を支援するソフトバンクは何を得たか モバイル-最新ニュース:IT-PLUS」という記事。

ソフトバンクの思惑、ITX、関係者の言葉などがまとめられています。
新会社がXGPに専念する必要が無いというのが「?」。UQと中国なめてないか?孫さんなら可能なのかしら?
個人的に、ため息がでる内容でした。

ただ、以下の部分は全面的に同意。

ソフトバンクは30億円で実にいい買い物をしたのではないか

実際、基地局ロケーションとITX、30億って安すぎると思われ。

 

高速化サービス専用クライアントソフトの提供終了のお知らせ

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WILLCOM|高速化サービス

・対象モデル:W-ZERO3(WS003SH) ・ W-ZERO3(WS004SH) ・W-ZERO3[es](WS007SH) ・ Advanced/ W-ZERO3[es] (WS011SH)
・提供終了ソフト:た高速化サービス専用クライアントソフト
・提供終了日:2010年3月31日(水)

えっと、知らなかった(忘れていた?)んですが、W-ZERO3シリーズ(HYBRID、WILLCOM 03をのぞくモデル)を対象にした高速化サービス専用クライアントソフトの提供が、今月末で終了するそうです。

対象ソフトをインストールしている端末については、今月末以降、高速化効果がなくなり、むしろ通常よりインターネット接続に時間がかかるとのことです。

なお、クライアントソフトを利用しない通常の高速化サービスについては、継続するとのことです。

対象のソフトを利用している方はお気を付け下さい。

 

XPERIAのタッチ&トライキャンペーンでXPERIA X10をみてきました。

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XPERIAタッチ&トライキャンペーンバナー

XPERIA™のタッチ&トライキャンペーンでXPERIA X10をみてきました。(上記画像クリックでソニーエリクソンの詳細ページへ)

写真を撮ろうかなともおもったのですが、ちょっと恥ずかしいので取るのをやめました。(やっぱりシャッター音がすると写真撮りづらい>携帯)

本キャンペーンでタッチした方からの投稿も含め、Twitterの「#xperia」タグにていろいろと話題になっています。

さわってみた感触としては、… イイッ!! でした。

やはり、どうしてもiPhone(というか、私がいじったことがあるのはiPod Touch)と比べると、タッチインターフェースの洗練度が劣ります。ピンチイン・ピンチアウトが使えないとかは別にどうでもいいのですが、基本的な操作性でたまにイラつくというのはどうにかして欲しいです。

とはいえ、このようにイラつく場面が思ったよりも少なく、なかなか良い追随性でした。qwertyキーモードだとキーが小さく打ち間違いしてしまいますが、それはiPhoneも同じですし、フリック入力にするなり慣れるなりで解消できます。
これくらいなら、常用が全然可能だなと思いました。

私が試した機体は、3G接続が出来なかったので、実際の通信速度がわかりませんでしたが、端末自体の処理速度は全く申し分がなく、快適そのものでした。ここらへんは、アドエスとは全く違う感覚です。

結論としては、ものすごく欲しいのですが、ウィルコムとの二台持ちでいくか、XPERIA一台にするかで次に悩むことになります。

ぶっちゃけ、料金的に1台にしたいのです。なんかあれば、U-SIMを入れ替えてSO905iCSを使えば良いと思っていたりもしたわけです。せっかくBizホーダイとパケホーダイが統合され、スマートフォン通信もi-mode通信も同じ範囲で定額になることですし。

電池持ちについてもちょっと心配なので、補助バッテリとしてSO905iCSを持つという考え方もあります。
ただ、XPERIAについては、通信の設定によりGSMを無効にして3G一つに出来るようなので(実機で設定項目があることを確認)、HT-03Aよりはカタログスペックに近い数字が出るのではないかと推察されます。とすると、まぁ、1台でもなんとかなりそうな気もしています。それでもちょっと短いですが、1500mAhもあるので、これ以上は重さとのトレードオフな気がします。

そういえば、MediaScape™とTimeScape™については、おもしろい機能ですが、実際使ってみると微妙な感じがしました。ただ、電話帳との連携をして広げていくという発想は非常におもしろく、どんどん発展させていって欲しいように思います。

POBox Touchについては、動作も快適でなかなかに便利だと感じました。ただ、やはりqwertyキーが個人的には微妙なので、フリック入力でPOBoxを利用できたら常用したいとか思ったりもしています。是非、対応してほしいです。

う~ん、悩ましいです。

 
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