NEWS|基本使用料780円で、イー・モバイルどうし24時間通話無料の「がっちりコース ケータイ定額プラン」を導入 | eMobile
これはすごい。こりゃ、ウィルコム勝てん。
XGPやら3G(MVNO)の導入で、現行PHSを通話専用帯域にしたとして、価格競争できるのだろうか。
これだと、ソフトバンクも純増1位は厳しいだろう。
イーモバイルは、今は良いが、将来回収できるのだろうか。
帯域的には、追加割り当て分と新規割り当て予定分(この前の総務省案)で何とかするのかもしれないが。。
WILLCOM(PHS・XGP)についていろいろぼやきます。
NEWS|基本使用料780円で、イー・モバイルどうし24時間通話無料の「がっちりコース ケータイ定額プラン」を導入 | eMobile
これはすごい。こりゃ、ウィルコム勝てん。
XGPやら3G(MVNO)の導入で、現行PHSを通話専用帯域にしたとして、価格競争できるのだろうか。
これだと、ソフトバンクも純増1位は厳しいだろう。
イーモバイルは、今は良いが、将来回収できるのだろうか。
帯域的には、追加割り当て分と新規割り当て予定分(この前の総務省案)で何とかするのかもしれないが。。
ソフトバンクモバイル:お笑い格闘技「S-1バトル」創設 年間チャンピオンに1億円! – 毎日jp(毎日新聞)
ソフトバンクモバイルは、ホワイトプランの展開+2台目需要戦略のおかげで、ARPU低下が激しい。ウィルコムほどではないにしろ、ARPUはだいぶ下がっていた。
で、今回、上記URL先のようなニュースが来た。
ソフトバンクモバイルは29日、携帯電話を使ったお笑いの“格闘技”「S-1バトル」を3月1日からスタートする、と発表した。09年度の賞金総額は2億2000万円で、月間チャンピオンには1000万円、年間チャンピオンには1億円の高額賞金が贈られる。
賞金総額は、2億2千万。M-1の優勝賞金が1千万と考えると、だいぶ多い。
…と一瞬思ったが、記事の続きを読むと、全然そうは思えなくなる。
ソフトバンクユーザーで「S-1バトルメール」に登録すると、漫才、コント、ものまね、落語などのお笑い映像コンテンツが毎日2本送られてきて、それを見たユーザーが投票する。
年間チャンピオン決定戦はテレビでも放送され、ソフトバンクモバイルユーザー以外でも投票できる。ユーザーにも年間1回、抽選で1000万円が当たる
記事が詳細を語っていないので、よく分からないが、穿って読めば、月間チャンピオンに関しては、ソフトバンクユーザーが登録してメールを受信するという手段でしか見れず、また、月間チャンピオンを決める投票はソフトバンクユーザーしか出来ないとも読める。
ホワイトプランユーザーは、現在1500万人を超えているが、そのうちのたとえば10万人だけでも、このコンテンツの受信や投票に参加するだけでも大変なもうけになる。
10万人だけでも、パケット定額制に入れば、4,410円(税込)×10万人で、4.4億円。
こう考えると、ソフトバンクは巧いなと思うわけです。
お笑い芸人は良い機会が出来るし、コンテンツは増えるし、テレビで他キャリア以外の人も楽しむことも出来る。
こういうのは、すごいな、ソフトバンク。
ドコモからのお知らせ : パケ・ホーダイ ダブル改定に伴うお知らせ | お知らせ | NTTドコモ
ドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」、PCデータ通信も定額対象に – ITmedia +D モバイル
パケホーダイダブルの契約でPC接続をした場合でも、4月1日から月額1万3650円を上限とした請求しかされないようになるようです。この価格が許せる人は通常の通話端末とモデム端末を一つにできちゃいます。
ドコモのインフラでも、この上限額+帯域制限をやや強くするという対応になると言うことが明らかになりました。
実際には、インフラの強度というよりも、コスト的な問題でこの価格設定なのでしょうが。
このような戦略は、おそらくLTEが普及してもそうだろうと思います。
やはり、BWAを展開するウィルコムとは、戦略的な意味で市場性が異なりますね。
かつて、DDIポケットからリリースされたPHS端末「AH-K3001V(通称『京ぽん』)」は、貧弱な端末性能と機能ながら、スマートなフォルムと軽量なボディの中に、現在の端末から見れば”使える”背面液晶と、フルブラウザのOperaを搭載していた。これに、当時のDDIポケットが提供していたパケット定額制(つなぎ放題1x)とあいまって、当時としては、”真の”そして”唯一の”フルブラウジング端末だった。
これは、当時(今も、かもしれないが)、大手通信キャリアに比べて圧倒的に貧弱なコンテンツしか提供できていなかったDDIポケットが、「フルブラウジングを可能にすれば、PC向けに作られた豊富なコンテンツを提供できる。しかも、PC向けコンテンツは、量が豊富でクオリティが高く、さらに無料のものが多い。」というもくろみを抱き、実現したものだった。(と思う。少なくとも一因。)
これに加えて、「(当時としては)高速なパケット通信の使い放題」に対して、フルブラウザは、明白なキラーコンテンツだったという点も大きい。そこにかっちりはまるインフラと事情を抱えていたという事も手伝って、京ポンは、実現した。この京ポンのおかげで、DDIポケットがウィルコムへとつながるだけの力や意識を維持できたといっても過言ではないだろう。当時、(すでに気づいていた人はもちろんだが)多数の人が、DDIポケットの可能性やPHSの可能性に加え、DDIポケットだからこそできることがあることに気づいた。それが、ウィルコムにも受け継がれているようにも思う。
DDIポケットが、PHSインフラ携帯端末のキラーコンテンツであるフルブラウザを提供してから、ウィルコムに変わり、もう一つの明白なキラーコンテンツを提供する。それが、「通話定額(ウィルコム定額プラン)」だ。
そういう視点で見れば、ウィルコムは、「明白に需要があるがどこも実現できない」ことを実現してきたにすぎない。それが画期的であったことは間違いないし、10年間のインフラ構築・技術向上のなせる技だと思う。
現在にもどってくると、ウィルコムは、その主戦場であるデータ通信市場で、苦戦を強いられている。というよりも、負けている。W-OAM TypeGという技術によって、確かに「ブロードバンド」の要件を満たす速度(384kbps)を実現できてはいるが、それは一部エリアの一部の時間の話だ。
京ぽんに触れ、フルブラウザの恩恵を享受し、便利さを味わった人は、次のトレンドはフルブラウザだろうと思った。そして、全てのキャリアが、現在、フルブラウザを搭載していることからみても、それは間違いではなかった。しかし、決してそれは最も用いられる使い方ではない。
料金の問題もあるが、それ以上に、携帯端末には、携帯端末用に設計されたコンテンツが最も使いやすく、そして、そのような携帯端末用に設計されたコンテンツが十分すぎるほど豊富だということが大きい。また、通常の携帯コンテンツ用ブラウザからも、キャッシュ上限はあるが、PC用のコンテンツを閲覧できる。公式サイトトップの検索窓からキーワード検索をすれば、Googleが、「その他PCサイト」という形で関連するサイトを見せてくれるのも大きい。
京セラが、高機能な京ぽんを出さないのは、きちんとマーケティングをしているからなのだ。
また、携帯で手軽に携帯向けコンテンツを利用できるならばそれでいいという考えの人がだんだんとマジョリティになっていることも大きい。PCのキーボードを使ったことは無いが、携帯で小説を書いてみたことがあるという人がいる時代なのだ。そういう人にとってPCコンテンツと携帯コンテンツは、まったく別物なのだ。WiiとNintendoDSの違いのようなものだ。PC版mixiよりも、モバイルmixiの方が使いやすいという人も多い。<a accesskey=”">など携帯向けインターフェイスの貢献も大きいのだろう。
詰まるところ、PC向けに設計されたコンテンツを携帯端末で見ることには、「無理があった」ということなのかもしれない。そして、その「無理」を解消するスキルや好奇心を持つ人はあまり多くないという事なのだろう。
あたりまえかもしれないが、PC用のコンテンツは、それに適した端末で見ることが望ましい。そして、PC用のコンテンツは、サイズが大きいため、快適といえる通信速度への要求も厳しい。そこに、ウィルコムは訴求できていない。
つまり、もうおわかりかとは思うが、フルブラウザ、通話定額の次のキラーコンテンツは、フルインターネット端末だったということだ。それは、携帯端末でもPDAでもなく、ネットブックだった。
PDAは、解像度も処理能力も中途半端で、フルインターネット端末とはほど遠い。やはり、ASUSのEeePCのような小型・軽量で、それなりのスペックとUSBインターフェイスをもつPCが、現在のキラーコンテンツなのだ。これらがキラーコンテンツたるゆえんは、安価であることが第一だが、省電力で小型で定額で高速なイーモバイルの存在が大きい。時代のキラーコンテンツをキラーコンテンツとして売り出したのが、イーモバイルだった。あのインセンティブの額は異常だとも思うが、しかし、イーモバイルのやり方は、イーモバイルが出来て、ほかのキャリアには出来ないことだった。つまり、ウィルコムがフルブラウザを出したこととほぼ同じ意味合いのことをしているのだ。
しかも、携帯電話として売り出すわけではなく、携帯世代は、PCを持っていない人も多いため、ウィルコムがフルブラウザを出したのとは意味合いが全く違うように捉えられ、一般客や、PC世代の2台目需要にもマッチしている。(それでも、月10万契約では、展開速度としては遅いと思うが。)
ウィルコムは、そこら辺をわかっていてか、WILLCOM D4を出した。500gちょいの端末を出したことは画期的かもしれないが、一般の人に受け入れられる価格ではないし、通信速度でも無い。あれを次世代PHSで、しかも安価に出したなら(端末代100円とか)売れるとは思うが、ウィルコムの体制的には無理があるだろう。
ウィルコムにとって問題は、現行規格PHSの通信速度が、(今となっては)遅いということでも、TypeGインフラが広がっていないことでも無い。まして、今純減していることでもないし、カーライルの動きが不穏なことでもない。
ウィルコムにとって問題は、今のキラーコンテンツを今すぐ提供することが出来ない以上、いかに早く(しかも体制的に無理なく)それを提供できるようにできるか、という点と、次のキラーコンテンツをどう捉え、それを提供できるようにどう進めるか、だ。
ドコモは、i-modeというキラーコンテンツを、auは、着うたなどのキラーコンテンツを、J-PHONE(現ソフトバンク)は、写メールというキラーコンテンツをそれぞれ見つけて提供して成長した。そして、ウィルコムは、フルブラウザと制限のない通信・通話というキラーコンテンツ(通話についてはまだキラーコンテンツなので、純増しているということだろう)を提供し、イーモバイルは、(安価な)ネットブックと高速・定額通信によるフルインターネットというキラーコンテンツをつかんでいる。
次はなんなのか。それを一つ示したのが、iPhoneであるし、Androidだ。iPhoneをXGP対応にするのは難しいように思うが、XGP×Androidは、何とか可能なようにも思う。しかし、Androidは、ドコモが来年出すという情報もあるし、ウィルコムの現状ではそれに先んじるのは難しいだろう。
次世代PHSは、理想的な環境で20Mbps、実行速度は5Mbpsほどという予想もあるが、仮にそれが事実だったとして、速度と料金については問題が無くなるだろう。では、端末はどうなのか、WILLCOM D4を安価に提供するのだろうか。
もう一つの問題は、基本的に384kbpsの速度が安定して出れば、PC版コンテンツでもほぼストレスなく見られるという点だ。これくらいなら、ネットワーク容量の限界値が低いマクロセルネットワークでも速度を維持できるだろう。
そういう風に考えると、単に速度が速く、制限が無く、十分なエリアのインフラができあがったとしても、現状のイーモバイルに対して大きなアドバンテージがあるとはいえない。
イーモバイルが破綻することなく、エリアを十分広げたとすれば、通話定額も出来て、しかも端末の性能もウィルコムと比べれば全然高いわけで、ウィルコム定額プランの代わりにそちらが選ばれても不思議ではない。
現状、通信キャリアが抱える問題は、「インフラをどう作り上げるか」から、「インフラで何が出来るかをどう提案するか」に変わっている。もちろん、ウィルコムは、良いインフラを整えるだろう。だが、なんのためになのだろうか。M2Mなど、ビジネスとしてはいろいろ思いつくが、コンシューマー向けの新時代のキラーコンテンツは何も見えてこない。
もちろん、インターフェイスの改善と安定した高速定額通信は、あたらしいものを生み出すだろう。iPhoneやAndroidのようなものだ。だが、それは果たして次世代のキラーコンテンツなのだろうか。
私のような凡人には、次のキラーコンテンツはわからない。SFでも良く見てみようか。
一つ思いつくのは、仮想現実技術と通信技術との組み合わせだ。たとえば、サングラスないしコンタクトレンズ型の携帯端末で、通話・音楽・ブラウジングはもちろん、GPSと併せて実際に見ている景色に仮想現実技術を組み合わせて表示し、道案内とかは便利そうだ。(同じく、仮想現実技術を使って、スカウター型端末で、見ている人の戦闘力を表示するアプリとかおもしろそうだw…あとは、QRコードを見たら、自動的にホームページやら画像やらが表示されるとか、野菜に付いてるQRコードをみたら、生産者からのメッセージが聴けるとか、商品を見たら、Amazonと価格.comと楽天の商品レビュー(平均値)がその場に見えるとか、おお、いろいろ便利&おもしろそうだ。)
XGPは、うまくいけば間違いなく良いインフラになる。通話のエリアがやや心許ないが、XGPが整えば、IP通話ということも考えられなくはないだろう。そこらへんはどうとでもなる。しかし、次世代のキラーコンテンツが全く突拍子もないもので、しかもそれが海外で生まれたとしたら、XGPは対応できるのだろうか。
そんなことを思いつつ、眠くなってきたので、眠る。しかし、スカウター型端末で、戦闘力表示アプリは、ちょっとほしい。「▲戦闘力5(ゴミ)」とか表示されたらおもしろい。
※追記
バッテリ技術の問題が解決しない限り、これらの実現は不可能であることを考えると、やはりしばらくの間、キラーコンテンツは、UMPCによるフルインターネットか、iPhoneやAndroidのような新世代スマートフォンなのかもしれない。であれば、ウィルコムは両方に訴求できるはずで、ウィルコム的には問題ないのかもしれない。
ウィルコムはすでに敗者だという話 – AIR-internet-EDGE
上記のような話も出てきているので。
正直、私の感想としては上記で言われていることはもっともです。ただ…ウィルコム的には現状が奇跡と言えるほど健闘しているとも思っています。経営責任をとかいう話もでていますが、褒めたいくらいですね。
自分の予想としては、次世代PHSが始まるまでは、大幅な純減が続くと思っていました。しかし、おそらく「WILLCOM 03」(ハイエンド)と「WX330K」(ミドルレンジ)、そして「HONEYBEE」(一般~ミドルレンジ)という端末展開のおかげで凌いでいます。
また、「WX320T」や「WX320K(R)」のような通常使用に問題のない端末が実質0円で提供されている点も大きいのではないかと思います。(法人用としても。特にWX320Tは電池の持ちが良いので。)
また、ATOM搭載のD4も、ハイエンド~ミニノートPCを求めている方へアプローチできています。というか、あのでかさのおかげで、ウィルコムコーナーが目立つのは全体的に良いことかとも思います(私は、全く惹かれもしませんが)。
売り場といえば最近ウィルコムの売り場が広がったようにも思います。端末展開数が増えたからなのか、それとも店舗へのインセンティブが増えたからなのか。なぞですが、良いことです。
エリア展開も、光化をがんばっているようです。次世代PHSが展開できたとしても、現行PHS網はずっと活躍していくというロードマップですので、力を抜くわけにもいかないということでしょう。
また、国際展開も北京オリンピックに合わせた施策をいくつか打っています。
このように、まんべんなく最低限やるべきことはやっている印象はあります。
ただ、それが、ライバル他社に比べてあまりに見劣りするということが問題なわけですが。
イーモバイルのインセンティブ攻勢(EeePCとセットでEeePCが1000円とか)は、すさまじいですし、ソフトバンクのiPhoneを利用したメディア攻勢はすさまじいモノがあります。(父さん犬大好きです。)
ただ、正直、この2社に対して負けている点に関しては問題ないようにも思います。
イーモバイルについては、このインセンティブ攻勢をいつまでも続けられるというわけでもないでしょうし、実際に利用してみた感想としてもかなりエリア面で問題があります(特に地下)。
一方、ソフトバンクの勢いもそろそろ止まるのではないかと私は読んでいます。他になにか驚きのネタがあればよいのですが、iPhone以上のネタがあるとも思えません。そして、そのiPhoneは、勢いが止まったと各所で騒がれています。(あれが、100万台も売れるわけ無い。バブル時代じゃあるまいし)
逆に恐ろしいのはドコモです。正直、エリア・通信品質・料金・端末・サポート拠点数・サポート品質・通常端末の機能性などなど、ほとんどすべてにおいてウィルコムは負けています。そして、ドコモには、「2in1+家族定額」で24時間通話無料という裏技があります。2in1での不便さは目をつぶってあまりある料金・端末なので、ウィルコム定額プランにとっては脅威です。ウィルコム定額プランがつぶされるとすれば、それはソフトバンクのホワイトプランではなく、ドコモの「2in1+家族定額」が原因であるようにも思えます。
また、ドコモは、エリア展開に関してもかなりの意気込みを見せていますし、ますますウィルコムピンチです。(ドコモの決意表明 – AIR-internet-EDGE)
ウィルコムの2台目戦略に対し、ドコモの1台で完璧戦略は、最も脅威かと思います。
ただ、ドコモはLTEをなんとかしないといけないというめちゃくちゃ重要な仕事をもっています。なんとかすると私は思っていますが、ドコモは割と変なことをするので、このLTEで大変な時期に国際展開で無理をしたりとか変なことをし始めないか心配です。この前もiMenuの並び順をアクセス数順では無く、落札制にするとか言ってましたし(結果もアホでした)。
auに関しては、正直明るい材料を探すのが難しいですね。ただ、余力はあるので巻き返しをはかれればというところですね。クアルコムに従ってきたツケといえなくもないです。LTEを採用という流れは正しいでしょうが、しかしLTEがこけたらどうするつもりなんでしょうか。セカンドプランがあるならばよいのですが。ある種ドコモ頼りというのは、微妙ですよね。
ソフトバンクについても、ドコモ頼り(LTE)+エリクソン頼り(基地局・次世代展開)というなんともはやという感じです。総務省に通信品質について公式なお叱りをうけたのですが、パケット通信量が莫大なiPhoneをこれまた多くのインセンティブをAppleに払ってまで売り出しちゃってます。私の周りでは、ソフトバンクの通信品質に悪い噂を聞かないので、なんとかごまかせているようですが、正直そのうち限界が来るような気がします。(ちなみに、ウチの自宅はソフトバンク圏外~バリ3でも通話できない状態です。)
イーモバイルは、契約者数が伸びきっていません。あれだけのインセンティブ攻勢を仕掛けざるをえないということなのでしょうか。
一方ウィルコムは、(私の予想ではもっと落ちてるはずの)契約者数が落ちていません。
とまぁ、各社についての私の認識を上述しました。
私の認識では、ウィルコムは良く耐えているし、また必要な投資も最大限していると思っています。
ただ、正直それでは甘いというのも事実です。事実、イーモバイル便利ですし。イーモバイルの方が早いというイメージはもう定着していますし。
また、そもそもウィルコムで最大速度をだせるのがPCカード端末のAX530INだけっていうのも問題です。さっさとW-OAM TYPE-G対応のW-SIMを出すべきですし、ExpressCardの8x(Type-G)対応端末も出すべきです。SIM2枚差しで8xをやるというのなら、DDみたいなやつで2枚差しが出来るやつをとっとと出すべきです。もっと言うなら、すべての端末で800kbps出せるようにするべきです。
そんなこと、ウィルコムは百も承知でしょうが、チップサイズ・エリア・消費電力・コスト・端末サイズなどなど様々な問題がありクリアできない、もしくは、「次世代PHSチップ+現行PHSチップ」の小型化・低消費電力化の方に注力している、のどちらかだと思っています。(私は後者だと思っています。)
現状は、通常音声端末+ウィルコム定額プランで、HONEYBEEのような良い端末があれば凌げているので、その間にエリア整備+次世代PHS開発・完成という戦略が最も良いラインではないでしょうか。結局、私でも、今の経営陣みたいなことしかできないです。
そのなかで、「WILLCOM 03」は、インターフェースという部分に注力してきた、という点を評価したいとも思っています。
もうちょっと、ウィルコムを長期的にみて見守りましょうよというぼやきでした。つぶれたら、みんなでドコモに行きましょう。
さかんに、KDDIが、「災害用掲示板をご利用ください」というCMをしているように思うだけれど気のせいかな。家族通話無料を始めてネットワーク的に危ないのかもしれない。
また、iPhoneをいじる機会があったのだけれど、これ、SoftBank3GネットワークからはiTunesでミュージックダウンロード出来ないのかな?…無線LAN使えと言われた。
メールの絵文字もブラウザで絵文字が表示されるわけでもないiPhone。で、あの値段。やっぱしあんまり売れなそうだな。。実は、iPodTouch
買おうかなとか思っていたのだけれど、iPhoneをいじってみて考え直した。
やはりミュージックプレーヤーという点なら普通のiPodの方が楽だし安い。また、ブラウザという点なら、アドエスのNetFrontの方が良い(速度も新つなぎ放題でまぁまぁ解消してきた)。メールという点でも、ドコモの絵文字がそのまま使えて、フルキーボードのアドエスの方が良い。無線LANは、アドエスも使えるし。結局、iPhoneにはやっぱり惹かれない私です。
総務省、ソフトバンクモバイルの度重なる重大な通信障害について指導 – GIGAZINE
電気通信設備の適切な管理の徹底に関するソフトバンクモバイル株式会社に対する指導について(別窓・PDFファイル)
というわけで、やっぱりネットワーク的には、ギリギリどころかアウトと。
読売オンラインの記事によると、ドコモがプラットフォームをGoogleが推進する「Android」に統一するようです。
その目的は、OS部分を簡素化し、各機能の部分をモジュール化することで、低価格・低機能の端末からハイエンドまでの端末開発をよりしやすくし、国際展開も出来る端末開発体制を整えようということのようです。
つい先日、ソニーエリクソンが、SO905iCSを最後にドコモから撤退か?というような報道がありました。私は、SO705iのように、ソニーエリクソンオリジナルの開発ではなくLinuxを主体としたOEMで端末の供給を継続していくのだと思っています。
そして、この流れをドコモがAndroidを採用するという方向で全体に推し進めようとしているのだと私は受け止めました。
一応指摘しておきますが、Androidは、LinuxをOSとして採用し、その上に、いくつかのモジュールを加えて一つのパッケージとして完成した「モバイル端末プラットフォーム」であり、そのうちのひとつのモジュールとして、Googleのサービスが取り込まれているだけです。
つまり、Androidを採用するということは、LinuxやSymbianに代表されるOSを主体としたプラットフォームづくりから、さらに一歩すすめてLinuxに統一しようということにほかなりません。
では、なぜLinuxではなく、Androidかといえば、それはおそらくライセンスがオープンで、かつプロアマ含めて開発者が大量に確保できるという点でしょう。それは、安価・高機能・開発時間の短縮・プラットフォームとしての魅力につながります。また、NECやPanasonicというドコモの主要なメーカーがLinuxをすでに採用していることも大きいのではないかと思います。
この流れが実現すれば、ドコモの端末はすべてOSとしてLinuxを採用することになり、またその流れから、ドコモと同時にauやSoftBankに端末を提供しているメーカー(Panasonic、SHARP、ソニーエリクソン)は、au、SoftBank向けの端末にもAndroidを採用するようになるかもしれません。
これは、ドコモ、そして、端末メーカー全体の抱えるジレンマをうまく解消する一手であるといっていいでしょう。
まず、割賦販売の普及によって、価格帯に差が無くなれば、ハイエンドの端末しか大々的に売れなくなるというジレンマ。
次に、一方で、海外で競争力を持つには、ハイエンドの端末では駄目だというジレンマ。
そして、開発費の高騰と開発期間の短縮化、そして、端末の販売数の下落、国内市場の飽和というジレンマです。
たくさんありますが、これの大部分を解消しようというのが、今回のAndroidの採用という流れということだと思います。
auは、すでに共通プラットフォームとしてKCP+を採用し、SoftBankもPOP-iというプラットフォームを採用しています。
ドコモだけは、共通のプラットフォームを採用していなかったので、少し遅れているとも言えます。
ただ、だからこそ、Androidを採用できたとも言えるでしょう。日本のキャリアで最もGoogleに近くなり、また、最も多くのAndroid端末を供給するキャリアになるかもしれません。
いまだAndroidの全貌ははっきりしませんが、Googleが、アメリカでの700MHz帯を取得できなかった点からしてもAndroidに力を入れてくることでしょうから、市場の期待値はかなり高いといえるでしょう。
一方で、ドコモなどが推進する次世代高速通信(LTE)についても、市場の期待値がかなり高いようです。(少なくともモバイルWiMAXよりは)
というわけで、次世代の雄ともいえる端末プラットフォームと通信方式をドコモは採用すると言うことなのです。これは、最大手らしい挑戦とも言えるような気がします。
最大手のドコモが採用という流れが、波及するかどうかは分かりませんが、影響を与えないということは無いと思います。
さて、ウィルコムなんですが、これがどうにもわからない。
現状、基本的にOSとしては、TRONか、WindowsMobileかという感じです。
ただ、W-SIMとAndroidの動作実験をウィルコム本体ではないにしろやっていたので、Androidを採用する可能性が無いとはいえないと思います。
というか、SIMとAndroidを採用したプラットフォームをウィルコムが作っちゃえば、ドコモに付いていってAndroidを採用すると思われる大手メーカーも参入しやすくなりますね。
逆に大手メーカーでなくとも参入しやすくなるという点の方がウィルコムとしては大きいかも知れません。
また、Googleの考えとしては、携帯電話端末に限ったプラットフォームとは見なしていないようなので、例えばiPodに対抗するミュージックプレーヤのプラットフォームとして採用されるかも知れません。
iPhoneとiPodTouchにプラットフォーム上の差異が無いように、これは可能性が高いと思っています。
で、そこに「通信機能」を加えようというメーカーが出てもおかしくありません。
ここにウィルコムが入る余地があるのではないかと思っています。次世代PHSのW-SIMならば、通信速度・容量も問題ありませんし、なにより開発が容易になります。
というわけで、ウィルコムも、早急にAndroidを基軸としたW-SIMプラットフォームを作ってしまったらどうでしょう、という話でした。
まあ、京セラがW-SIMに関わってこない限り無理かも知れませんが、次世代PHSのW-SIMもネットインデックスが作るとも限りません。
リスクヘッジとして、ネットインデックスとアルテル以外にもう一者、そこに京セラが次世代PHSのSIMをというのもおもしろいかも知れません。
中国での次世代PHS展開への後押しにもなりますし、どうでしょう、ドコモのAndroid展開に乗ってみるというのは。
Android用のおサイフケータイモジュールもドコモが作ってくれそうですし、利用しやすいかも知れません。
そんな提案・妄想でした。まとまっていない文章ですいませんが、時間もないので、このまま載せちゃいます。
以下、参考リンク
NTTドコモ公式ページ:家族間通話の詳細PDF(PDFへのリンクです)
というわけで、auもついこの間、24時間、家族間通話無料を発表したばかりですが、ドコモも4月1日から開始するようです。
やっぱりやりましたね。読み通りでした。
ドコモを2台目にしといてよかった~。これで、ウィルコムにしてくれない家族とも通話定額実現。
初めに断っておきます。めんどい&時間無いので、あんましいじくってないです。ほんとに、印象だけお伝えします。
でも、アドエスや、京ぽん2、昔使ってたSO506iCやN901iCに比べたら雲泥の差です。
本当に細かい点ですが、こまごまと退化してます。いらいらしました。
N901iCほどじゃないですが、SO506iCと比べるともっさりです。
いろいろと設定をいじってまぁまぁになります。とはいえ、サブとして使ってるのであまり気にしませんが。
やけに電池持たないと思ったら、そんな罠があった。説明しとけ。
2chで、「小さい上に手ごたえが無いからどれくらいまわせばどれくらい動くって言う感覚がかなり把握しづらいですね」という指摘がありましたが、まさにその通りです。
私的には、SO506iCのようなディスクジョグでよかったのではなかろうかと思います。
該当アプリを起動しながら改札を通らなければいけないのかとか勘違いしてたのですが、ちゃんと設定が終わっていれば、本体の電源が入っていなくても大丈夫なようです。
機会があれば、「iD」に挑戦してみます。いや、ウィルコム端末にも欲しいとか言う人の意味が分かった。
一台目だとしたら、結構細かい部分で退化してるので不満たらたらです。
私は、「9(nine)」のような素直でシンプルな端末が好きみたいです。
渋谷です。猫です。ひなたぼっこみたいです。結構あたたかかったです。
奥のビルの上に、8本槍が2つ立っているのが見えますでしょうか?っていうか、ズームするの忘れました。
さすが、渋谷と感じた瞬間です。
以下は、マクロ試し撮りです。
なかなかの写りですね。ワンセグよりも、私はこっちですね。カメラ機能の起動ももっさりなところがちょっとアレですが。
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