ウィルコム、2014年4月にて消滅。PHSサービスは継続へ

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ウィルコムがイー・アクセスに吸収合併されて消滅 – GIGAZINE

各所ですでに報道されているように、またあらかじめ各所で予期されていたように、ウィルコムはイー・アクセスに吸収合併されて消滅することとなりました。ウィルコムの形成した資産、インフラや契約者などはイー・アクセスに引き継がれて存続することになります。

すでにイー・アクセスの店舗(イーモバイル)にてウィルコム端末が販売されていますし、現在でもソフトバンクグループ会社ですから実態としてはそこまで変化はありません。

PHSサービスは、ウィルコム時代に始まった定額通話サービスに端を発する低価格・高品質の通話サービスとして、未だに価値を有するモノです。全国のNTT収容局に配備されたITXにより、そのバックボーンはほぼ全て光回線化されています。

現在他の携帯キャリアでも同キャリア同士の通話無料が実現されており、さらにはデータ通信網を利用したキャリア無関係の通話定額アプリ(LINE、iMessage、Viber、Skype、Googleトークなど)も広く利用されており、次にはLTEの音声通話規格であるVoLTEが始まろうとしています。その中で、ウィルコムおよびPHSサービスの持つ優位性が削られていってしまうのは明らかであり、遅かれ早かれウィルコムおよびPHSサービスの消滅は免れ得ないのではないかとも思っています。

しかし、すでに存在するインフラの優位性、枯れた技術として高品質の通話性能と低電磁波を両立するPHSサービス、誰とでも定額の認知、端末提供メーカーの旨みなどを総合して考えると、まだ数年はPHSサービスが継続するであろうこともまた既定路線であると思います。

残念なニュースではありますが、時代の流れを感じます。

 

機種変から6ヶ月以内は機種変更出来ない?

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さきほどウィルコムプラザに持ち込み機種変に行ってきたのですが、「機種変更から6ヶ月以内は機種変更出来ないシステムになっています。」「解約もできません。」といわれてしまいました。

なお、そのような説明を受けてないし、そのような利用規約の交付も受けてません。それについては、「購入店が悪いので購入店に言って下さい」とのことでした。

また、ウィルコムの利用規約など紙の交付をお願いしたのですが、それも「無い」の一点張りでした。また、ホームページのどこに記載があるのかについても、「どこにも書いてないかとおもいます。そういう意味では変わった会社なんですが」と言われました。

正直呆れました。

総合サポート窓口に電話をし、6ヶ月以内だと機種変更と解約が出来ないというのは、どういった法的根拠に基づくのかを問い合わせたのですが、調べて折り返すといわれて待っています。

なんかもうどうでもよくなってきたので、解約しようかと思い始めています。

追記
回答があり、持ち込み機種変の場合は6ヶ月制限は無いとのことでした。そこでさきほどいったウィルコムプラザに行ってみたところ、あくまで出来ないと言い張るので、サポートセンターに確認して下さいと言ったら「結論は同じかと思いますが」などという対応をされました。それでもお願いしますと言ってやってもらったのですが、どうも「機種変更から6ヶ月は機種変更出来ないですよね?」的な問い合わせの仕方をしていて、持ち込み機種変であることを問い合わせていません。その点を指摘した所、やはり出来るようで、その後もごちゃごちゃとどうでも良いことを言われましたが、結論として出来るということでした。

そんなわけで、BAUM(WX341K)に機種変更してもらおうと思ったら、心配だった赤ロム問題が発生。しかしどうやら赤ロムという話では無く、どこかのお店の在庫品として登録されているようで、どうやら不正流通品とのこと。その場合に機種変更出来ないのは仕方が無いので、当初の予定通りWX01Kに機種変することにしました。今日持ってきてなかったので、明日出かける先のプラザに行こうと思っています。

新品で1500円というのはおかしいと思っていましたが、いったいどういうものなのかいまいち分かりません。楽天オークションで購入したのですが、出品者が横領などしてないと良いのですが。

 

ストラップフォン2(WX06A)購入&レビュー

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ストラップフォン2イメージ

遅ればせながら、先日ストラップフォン2を購入しましたので、簡単にその感想をエントリーしたいかと思います。

完成度を高めたストラップフォン

ストラップフォンは、ABITが発売した通常の携帯電話のストラップにさえなるサイズの携帯電話(PHS)です。そのサイズは、清涼菓子のフリスク(FRISK)とほぼ同サイズであることから、フリスクフォンとも呼ばれます。

今回エントリーする「ストラップフォン2」(WX06A)は、すでに完売している「ストラップフォン」(WX03A)の後継機として開発・発売されています。様々な問題点が解決し、特にメールを利用できるようになった点が、常用端末として使うという観点から大きなポイントになります。

以下、気になるポイントごとに記していきたいと思います。

気になるポイント

サイズ・重量

さすがの小ささと軽さです。私はスラックスのポケットに携帯電話を入れるのは気持ち悪いので嫌なのですが、このストラップフォンであれば、全く気にならないくらいのサイズと重量です。
(フリスクを想像していただければ、想像しやすいというのも本端末のメリットでしょうか。)

ただ、サイズから当然各ボタンは小さくなります。各ボタンはでこぼこがあり、クリック感もあり、このサイズにしては驚くほど操作性は悪くないですが、それでも「悪くない」にとどまります。通常の音声端末からすれば当然操作性は悪くなります。

操作性

メニュー画面動作はサクサクです。Eメール送受信時も、W-OAM Type-Gのおかげかコネクションも驚くほど早く送受信にストレスを感じることはありません。

操作性は、ちょうど「9」(nine)を想像するとわかりやすいかもしれません。ストレート端末開発経験から培われたホールドスイッチや各種操作部は、慣れれば全く問題なく操作できます。
上下カーソルキーの操作性は、この大きさながら良いので、通常操作でストレスを感じることは少ないかと思います。

オーバーレイ表示の例うっすらとオーバーレイで説明が表示されるところは、この狭い画面での工夫かなとも思います。メーカーの工夫と努力がうかがえます。

電波感度

電波感度は、あまり問題を感じません。今まで使っていたWX340Kと比べてしまうと当然悪いですが、W-SIM端末ほどではないかなという感じです。

通話端末として

この大きさにしてはがんばっている感じはするのですが、やはりスピーカーに限界があるのかなという感じがします。ただ、私の場合、通常の携帯電話でもスピーカー音量が小さい端末では聞き取れないくらいなので、耳が私よりいい人はこれでいいかもしれません。

通話先応答時バイブ設定画面私の場合、このスピーカー音量だと、屋外では発信時、相手が出たことも気付かないかもしれないのですが、この点、「9」(nine)譲りの相手方が着信したらバイブで知らせる機能があり、ポイントが高いです。

通話音質は、WX340Kと比較するのは酷ですが、通常の携帯電話よりは良いかなという感じです。電波感度と相まって途切れたりすることは特段ありません。

屋内では全く問題なく通話できます。こちらから話す声が小さいとマイクの感度にひっかからずに相手に声が届きませんが、声を大きめに話せば問題ありません。

個人的に、屋外での通話ではイヤホンマイクが必須です。イヤホンマイクを利用したときの通話は、とてもストレスがなく快適に通話できます。

本端末はイヤホンジャックが無いので、microUSBタイプのイヤホンマイクを利用することができます。(以下のものが動作しました。)

メール端末として

メール選択画面やはり画面が小さく、ボタンも小さいので、長文を打つときつらいのはもちろん、長文を読むときもつらいです。
読むときは一画面に表示できる文字数が少ないためスクロール量が多くなりますし、打つときは画面が狭いため推測変換候補などが表示できず、変換効率もそんなに賢い感じでもありません。

ライトメールくらいでちょうどよい感じです。その他メルマガ読めれば良いかなとも思いましたが、ちょっとつらいです。

ウィルコムは、PCアドレスへのメール転送(端末にも転送先にも受信する)が無料なので、これを利用すれば、私としては全く不満はないのですが、Eメールを常用する方は厳しいと思います。

この大きさでオンラインサインアップができるこの大きさでオンラインサインアップのためのブラウザが入っていることに「おぉ〜」となります。

まとめ

そんなわけで、全体的には問題も解決策があるのでなんとかなるのですが、私としては特に屋外での通話が厳しい点と、声を大きくしないと話せない点がストレスで、白ロムを購入して機種変更を考えています。

WX01Kの白ロムを注文したので、また機種変更したらレビュー記事を上げたいと思っています。

フォトギャラリー

ストラップフォン2イメージ3

ストラップフォン2イメージ2

ストラップフォン2イメージ4

 

京セラの高度化PHS/3G両対応端末がTELECを通過したらしい!

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技術基準適合証明等の公示が更新。京セラのPHS/3G両対応端末が通過! | WILLCOM NEWS ウィルコム関連ニュース情報サイト

京セラ製のPHS/3Gデュアル端末が、TELECを通過したそうです。HYBRID W-ZERO3は、すでに購入できないので、その後継としても注目です。
また、おそらくOSにAndroidを搭載してくるのではないかという話もあります。高度化PHSや3Gでのテザリングも期待したいところです。

私は、現在、WX340K+SO905iCS+Xperia arc(So-net SIM)という運用をしており、いいかげんめんどくさくなってきています。
このWX340KとXperia arcをAndroid端末一つにまとめることが出来たら便利だなと思っていたりします。3G部分がソフトバンクのみでSIMロックがかかっていたらダメですが、SIMフリーで出たら購入してしまいそうです。

ストラップフォン(1月1日から予約開始の1月25日発売)も欲しいのですが、メールが使えないのが痛いです。

楽しみなニュースで嬉しいです。

 

ウィルコムがストラップフォン含む冬春モデル10機種を発表

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ウィルコムの2011年冬〜2012年春モデルラインナップ

ウィルコムが、2011年末〜2012年春にかけて発売する新機種の発表を9月21日に公式に行いました。

ずっと以前から開発が発表され、発売が噂されていた「ストラップフォン」や「イエデンワ」を含む計10機種を発売しました。

やっとストラップフォンがキターー!という感じです。

その他、京ぽん後継的な京セラ製「W01K」やネットインデックス、SIIなどのこれまでウィルコムに端末を提供してきたメーカーからそれぞれ1〜数機種が発表されています。

全体的な感想

全体的に通話にフィーチャーした端末となっています。HONEY BEEなどの系統を受け継ぐストレート型端末が主力製品、ストラップフォンなどの2台目需要を喚起する製品、ソフトバンクの回線を使うデータ通信用Wi-Fiルータ、PHSの高音質に注目したダイナミックなコンセプトの「イエデンワ」という感じです。

ソフトバンク傘下にあってPHSらしい製品が出てきたというのが、皮肉といえば皮肉です。

個人的に心配なのが、ソフトバンク傘下になったため、端末にかけられるコストが抑えられているのではないかという点です。中国製PHSチップなどを用いていないか心配ではありますが、ひとまず今回発表された端末は、京セラ、ネットインデックス、SII、ABITですので多分大丈夫かなと思っています。チップ以外でどこかケチってる部分がないか、ちょっと注目しています。

ストラップフォンについて

超ほしいです。ただ、Eメールができないのがちょっと…という感じですね。あとは値段次第でしょうか。もうGmailに統一しちゃおうかな。
モックなどがあったら見に行きたいと思っています。

 

ウィルコムが年末から春にかけて、Android端末含む10種類程度の新機種を投入と発表

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ウィルコムが年末から春にかけて10機種程度の新機種を投入との報道。Android端末の計画も | WILLCOM NEWS ウィルコム関連ニュース情報サイト

PHS、反攻急ピッチ、ウィルコム、割安定額プラン、携帯にもかけ放題。(2011/09/08 日経産業新聞8ページ 2088字)
一方で、安さだけではない魅力づくりにも力を入れている。
 年末・春商戦には女性向けなど10機種程度の新商品を投入する計画。会社更生法の適用を申請してからは既存端末の改良版や新色展開が中心だったが、米ユーティースターコム製端末の投入など珍しさのある端末も出し始めた。米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンの提供も計画する。
本日の日経産業新聞によると、年末~春にかけて女性向け等10機種程度を投入
また、10機種に含まれるかはわかりませんが、Androidの投入も検討と書かれています

いきなり、キター!

Android端末をType-G or 3G併用で出してほしいなぁ。。。

 

新生ウィルコムと「誰とでも定額」

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誰とでも定額イメージ

今更感がありますが、ソフトバンクの庇護の下、ウィルコムがまた新たなスタートを切りました。

まずは、「誰とでも定額」。

それ自体のインパクトもさることながら、佐々木希さん起用のCMなども相まって結構人気なようです。
発表直後のビッグカメラ有楽町にたまたま行く機会があったのですが、ウィルコム端末ばんばん売れてました。(私はその横で、IS03を見てましたが。)

誰とでも定額は、ITX化によるインフラコストの最小化、基地局の拡大を止めることでの設備投資・維持費の削減を前提に、キャリア間アクセスチャージで利益を出すという構造のようです。
アクセスチャージとは、たとえば、ドコモの端末からソフトバンクに電話をかけると、ドコモはソフトバンクにお金を払って接続させてもらっています(逆も然り)。このお金をアクセスチャージといいます。
誰とでも定額の端末から、ドコモやauに通話をかけると、それに対する折り返しの電話が入る機会が増えることになります。これによって、他キャリアから入るアクセスチャージの増加が見込まれ、それで収益が出せるということです。

シェアが少ないキャリアならではの方法かと思いますし、実際それで利益が出るようです。インパクトも大きいですし、端末も新しいものは絞って通話端末のみですので、新規の投資も必要ありません。かなり効率的かつ思い切った戦略に見えます。

「基本料金の低下・固定化」。

旧プランや、旧ウィルコム定額プランなどは廃止され、新ウィルコム定額プラン(S)や、データプランでは、つなぎ放題への集約がはかられています。
シンプルになって非常に良いと思いますが、旧ユーザーはバッサリな感じです。これは仕方が無いかもしれませんが、残念です。

新ウィルコム定額プランSについては、制限が解除され、だれでも月額1450円で契約が可能になりました。これに「誰とでも定額」オプションを付けても2500円以下。かなりお得感があります。パケット通信は、最大2800円で固定な点も安心感があり、女子高生や学生が持ちやすいという点もあるかと思います。

「選択と集中」

スマートフォンやデータ通信については、今のところ展開の予定は無いようです。音声で勝負するということでしょうか。
誰とでも定額は、法人営業もしやすいでしょうし、一定程度の利益が確保できるようにも思えます。

XGPは、TD-LTEになるようで残念ですが。。。

個人的にはどうしよう

どうしようか悩み中です。Xperiaを購入し、フル活用させてもらってます。エリアも広くて最高ですが、通話についてはやはりPHSが最高です。正直なれてしまって、Xperiaでの通話が微妙だったりします。
解約しようかなぁ。どうしようかなぁ。

だれとでも定額

 

「HYBRID W-ZERO3」がソフトバンク3Gで再販開始しています

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「HYBRID W-ZERO3」イメージ

「HYBRID W-ZERO3」は、PHS回線と3G回線の両方を備えたWindows Mobile端末です。
b-mobile(ドコモ)のMVNOによって、実現していましたが、WILLCOMのソフトバンク子会社化により、ドコモが難色を示したためか、販売が停止されていましたが、このたび、ソフトバンク回線を搭載して再販となりました。

「HYBRID W-ZERO3」については、PHS回線のみを利用すれば、基本料金1,450円のみでデータ通信が使い放題な点がポイントです。これは、テザリングにも対応していますので、PCと合わせて使うと便利かと思います。

いっぽうで、ソフトバンクSIMによる3Gを利用すると、5,250円が上限とのことです。これは、テザリングでも同様とのことで、ソフトバンク回線で唯一のPC接続定額と言えそうです。

料金プランについての詳細は、ウィルコムの説明ページをご覧下さい(該当ページ:WILLCOM|新ウィルコム定額プランGS

購入後、ソフトバンクSIMを抜いてしまえば、1,450円で、ウィルコムとの通話24時間無料、メール無料、パケット通信し放題とうのはなかなかに魅力的です。

欠点として、W-SIM(RX430AL)の感度が悪いという評価と、W-SIMの取り付け位置的にも手で覆う形になるため、やはり感度は良くないであろう事、端末代が無料ではないこと、アンテナがどんどん減っており、通信インフラとしてPHSをメインに据えることはできないことなどが上げられます。

私個人としても、テザリングが魅力的ですが、それなら980円スペシャルで良いかなという感じです。
とはいえ、安価で自由なWindows Mobile端末として遊びがいのある端末です。この機会に試してみてはいかがでしょうか。

ウィルコムストア

 

ウィルコム終了のお知らせ

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asahi.com(朝日新聞社):ウィルコムのPHS事業縮小へ ソフトバンクが協力 – 携帯電話 – デジタル

既存PHSは、約400万の顧客に迷惑がかからないよう、携帯電話や次世代技術への転換を促しながら順次縮小する。

ソフトバンクが、XGPだけでなく、現行PHSについても、アドバンテッジパートナーズから株を譲り受けて”支援”するというニュース。
正直、上記記事を見ても、ソフトバンクの思惑通りに事が進んで、既定路線だなという印象しかない。

あぁ、さようなら、ウィルコム。さようなら、XGP。さようなら、PHSという感じだ。

本当に残念。ウィルコムが無くなり、ソフトバンクが財務制限条項から開放され新規契約獲得動機が薄れたとき、ホワイトプランが存続しているか見物だ。

また、次は、SkypeのようなIP通話定額が目玉なのか、それとも携帯電話の通話需要はどうでもよくなっていくのか。これからの動きも見物だな。

さて、WX340Kをどうしよう。さみしいなぁ。

 

新ウィルコム定額プランSと誰とでも定額について

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遅いエントリーとなりましたが、やはり予想通り、長期契約者向けの低額プランを出してきました。

WILLCOM|コース変更キャンペーン|2年以上ご利用頂いているウィルコムユーザー向け|年齢制限無しで「新ウィルコム定額プランS」へのコース変更が可能

22歳までの年齢制限がある「新ウィルコム定額プランS」について、2年以上利用しているユーザー向けに年齢制限を取り除くというプランです。
これにより、維持費が現状の2900円から、半額の1450円になります。

ウィルコム同士の通話は無料、メールはどこと何を送受信しても無料ですので、私にはうってつけ。
3年縛りとなる点や、時間毎の通話料、パケット通信料単価は、たんなる「ウィルコム定額プラン」よりも高くなりますが、私にはあまり関係が無くOKです。

また、もっと気になるのは、(沖縄契約以外の人には、基本的に申し込めないようですが)ウィルコム沖縄が行う「だれとでも定額」オプションです。
これは、どこにかけても1回10分までの通話ならば無料になると言うものです。

ある種、詐欺なんじゃないかと疑われそうなプランですが、ITXの配備をかなり進めていたこととの整合性があるので、なかなかに合理的なのではないかと思います。とはいえ、結構すごい決断だと思います。

ただ、長期的に見ると、すべての携帯がIP電話、すなわちSkypeのような通話機能を実現する日も(個人的には相当先になると思ってもいますが)近いともいえるので、PHSのみで生き残っていこうとするならばこの「だれとでも定額」くらい、今しておかないと生き残れないと考えるのも不思議ではありません。

どちらかというと、「ウィルコムトランシーバープラン」とか言って、2台の端末(XPLATEやnico、HONEYBEEでも何でも良いと思いますが)をセットで1500円/月で販売する(ホームアンテナ2台月で+500円)とかの方が賢いと思いますが、そんなんどうでしょうか>ウィルコム・ウィルコム沖縄さん。

いずれにせよ、長期利用者への配慮を一応は見せたと言うことで、良いことだったのではないでしょうか。
これからも、PHSのみでやっていこうとするならば、長期利用者への優遇は必要に思います。
それを補ってあまりある新規契約獲得策があれば別ですが、爆発力のあったHYBRID W-ZERO3+「ウィルコム定額プランG」は、品切れor品薄のようですし、Windows Mobileの将来性が微妙な感じになってきている今、ウィルコム初スマートフォンは、もう出ない可能性が高いと思っています。

SHARPも、ウィルコム向けにこれ以上開発資源を裂く余裕があるとも思えません。3GもしくはLTE向けにAndroid端末開発を急ぐ形になるでしょう。

 
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