ミュージックプレイヤーを試用してみた

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なんだかんだいってましたが、せっかく購入したし、携帯の方に挿していた64MBのMiniSDカードを一時的に使えばいいことに気づき、結局、京ぽん2でミュージックプレイヤーを試用してみました。

音質は、「まあまあ」ですね。MP3をそのまま転送したので、PC+ヘッドホン(MDR-Z900)で聴いた感じとの比較ですが、まぁ、そんなかんじでした。聞き込めるほどの音質は期待できません。

むしろ、バリ5!さんでおっしゃっているように、スピーカーが搭載されているという他のポータブルミュージックプレイヤーには無い特徴が大きいですね。これは盲点でした。デスクトップミュージックとして手軽に使えるという点は、非常に便利だと感じました。

操作性としては、手軽に操作できる感じで、本当に十分な機能がそろっています。リピート・シャッフル・イコライザは、まあ、いいとして、iPod Shuffleなどにも負けない点として、アーティスト毎、アルバム毎、ジャンル毎での一覧表示、リピート再生が出来るという点です。この点は、非常に便利であると感じました。ただ、ファイル数が少ない状況で試したので、多い場合にここらへんが快適な操作性で収まるのかどうかは、気になるところです。

なお、BEATJAMは、SonicStageよりも若干軽めに出来ていて、こちらの方が好きかもしれないです。144MBもあるんですから、SonicStageよりも良いものでなければ意味がないですし、当然でしょうか。Moraも、BEATJAMから使えるようですし、私は、BEATJAMを使っていきたいと思います。

 

京ぽん2用着うた作成

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私は、

1、自前のMP3ライブラリから、SCMPXというソフトを使ってWAV形式にデコード

2、SoundEngineというフリーソフトで任意の場所(主にサビなど)を切り取る

3、午後のこ~だでMP3にエンコード

という手順で作成しています。一応、紹介しておこうかなと思って適当に書いてみました。

 

京ぽん2で着うたを試してみた

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なんだかんだいって、ミュージックプレイヤー購入しました。

着うたをつくって京ぽん2で再生してみたところ、今までの携帯端末なんかよりもはるかに音質がよく、また音の通りもよいので、非常に満足です。やっぱりMP3をどのビットレートでも再生できるというのは大きいですね。ドコモのえせ着うた(MLD形式・ADPCM)よりもはるかにいい音です。音割れもなくすばらしいです。音質も着うたとして使うなら必要十分でしょう。

 

音楽について(ウィルコムとはあまり関係がないエントリー)

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ミュージックプレイヤー、というよりMiniSDカードの購入に踏み切れないのは、一台に様々な機能をまとめることと、自分のライフスタイルとの相性問題だけに帰着しないように思う。というのも、最近、聴きたい音楽がないということに、「ミュージックプレイヤーを静観する理由」を書いている途中で気づいたからだ。

ミュージックプレイヤーか、もしくは専用の音楽プレーヤ機器を買って入れようと思っているのは、もうかなり前から自分のPCの中にあるMP3ライブラリの曲だ。多少追加はされているものの、本当にここ何年かで大きく追加されたものはない。いや、厳密に言うとあるにはあるのだが、それは以前からある曲と同じアーティストの新曲で、それとは違う新しいアーティストの曲が増えないのだ。

ここ2年で、購入した新しいアーティストの曲といえば、「Rin’」というアーティストの2枚のアルバム、レミオロメンの「粉雪」、それくらいしか覚えがない。本当に音楽というものが、自分にとって大事でもなんでもなくなっている。かつては、このアルバムもあのアルバムも欲しいという時があった。しかし、今ではそれもない。そもそも、「これ欲しい!」どころか、「ぁ、これ買おうかな…?」すら無くなっている。

それは、自分がひととおりの人生での場面を経験して、そして、それに応じて、その時の気持ちを代弁し、苦痛をやわらげ、共感してくれる音楽を一通りそろえてしまっているからかもしれない。いや、しかしそれでも、気持ちの代弁・苦痛の緩和・共感という意味での心を打つ音楽というのは確かにある。それは自分も常に変化していっているからで、それは生きていく限り変わらないものなのだと思うから。ただ音楽の時代の流れが、自分の精神とは合っていないというだけなのかもしれない。

また、それ以上に一連の著作権関連騒動で、かなり音楽に対して冷めてしまったということが大きいように思う。これについては、別にそういう趣旨のサイトではないので割愛するが、きっと詳しい方も詳しくない方も似たような気持ちではないだろうか。そして、これらについては、聞き手だけでなく、作り手の側のモチベーションも下げてしまったのではないだろうか。だから、あまり心を打つ音楽を見つけられなくなっているのかもしれない。

音楽には、いろいろな楽しみ方があるように思うが、私は、一つのパートに注目して音を聴くのも好きだ。曲を聴く中でも、ベースの音だけ着目して聴いてみたり、ドラムの音だけ着目して聴いてみたりする。すると、一つ一つのパートが作り込まれている、いうなれば、「人がいる」音楽が昔はたくさんあった。機械で一定の節を刻むだけの音だけでないい音だ。以前には、パーカッションではなく、メロディ楽器としてドラムを叩くアーティストさえいた。今は、そんな楽しみかたが出来る音楽はあまりなくなっているように思う。

ウィルコム自体とは関係ない話しになってしまったが、しかし、将来的にウィルコムも音楽配信に手を出すときがくるかもしれない。その時には、ぜひ、聞き手側からも作り手側からも歓迎されるサービスを提供して欲しいなと思った次第です。(無理矢理ウィルコムに話しを戻してみた。)

 

ミュージックプレイヤーを静観する理由

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京ぽん2のミュージックプレイヤーは、閉じた状態での再生には対応するが、Webブラウズ最中には、音楽再生できない。ということは、完全に、ミュージックプレイヤーとして使う時はミュージックプレイヤーとしてしか使えないと言うことだ。そして、これが、私がミュージックプレイヤーを静観する理由でもある。

というのも、私は、今のところ大容量MiniSDカードを持っていないのだが、大容量MiniSDカードを購入する代金+αで、同じ容量をもつ専用の音楽プレーヤーが買えてしまうのだ。

私は、京ぽん2まとめWiki内で評価の高い、TRANSCENDの「TS512MSDM80(512MB)」、「TS1GSDM80(1GB)」、もしくは、松下電器の「RP-SS512BJ1K(512MB)」を購入しようと思っている。これらの価格は、512MBが、4000~8000くらいで、1GBは、およそ10000だろう。

これらとくらべて、Appleの「iPod Shuffle 1GB」が、Appleストア価格で、¥11,900、上記のMiniSDカードのメーカーでもあるTRANSCENDの「T.sonic 610 TS1GMP610」が、価格.comの最安値で、\10,900(最高値は、\16,680)である。他にも、さまざまな商品が同価格帯で存在し、また、昨日も京ぽん2のミュージックプレイヤーよりも機能が豊富である。たとえば、FMラジオがついたもの、さらには、ICレコーダー機能がついたものなどがある。もちろん、Webブラウズ機能がついたものはない(^^;

もちろん、京ぽん2には、併用できないとはいえ、単体で出来ることも多い。しかし、あくまで、私は、京ぽん2は、通話・Webブラウズをメインに据えて使いたいので、それ以外に大幅に電池容量を食う機能は使いづらいのである。一つの物でなんでもできるというのは、非常に便利だとは思う。しかし、それは同時に、多数の機能で電池を分け合うことになるのである。

京ぽん2は、京ぽん1よりもましではあると思うが、Webブラウズ中にだいぶ電池を食う。私は、一日に総合計で、Webブラウズの時間だけで30分~1時間くらいを占めていると思うが、それでも2日にいっぺんの充電で済むか済まないか、という感じである。これにミュージックプレイヤーを使うとなると、毎日の充電でも追いつかず、一日の途中で電池が切れるおそれもある。そこまで、ミュージックプレイヤーを使う時間があるとも思わないが、ミュージックプレイヤーを使うことによって切り取られたWebブラウズ可能時間が、自分にとって大事であった場合のことを考えると、京ぽんとは別に単体でミュージックプレイヤーを持った方がよいのかもしれないとも思う。

ドコモのMOVA端末、SO506iCでは、iモード中、メール操作中等にも音楽再生が可能で、非常に使い勝手が良かった。ひょっとしたら、SO506iCには、専用デコーダチップが入っていて、京ぽん2にはそれがないのかもしれないが、しかし、そうでないならば、SO506iCに搭載されているCPU以上のCPUを積んでいる京ぽん2でそれが出来ないとは思えないのだが。(たしかに、iモードブラウザとOperaじゃ処理の大変さは雲泥の差だが、このCPUなら、Opera+ソフトウェアMP3デコードくらいならいけそうな気がするんだけどな。)

そこらへんの利便性を自分のライフスタイルを見極めた上で(MiniSDカードを)購入したいと思う。ミュージックプレイヤー自体は、着うたとFlashを楽しみたいのでおそらく購入すると思う。

 

WX310K:ファームアップとミュージックプレイヤーの提供

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というわけで、京ぽん2のファームウェアのアップデートがはじまりました。同時に、ミュージックプレーヤーの提供開始日も決まりました(27日)。今回のファームウェアに更新しなければ、ミュージックプレーヤーは使えないとの事です。致し方ないところでしょうか。

ちなみに、私のファームアップは、普通に1回ですみました。失敗例があるのは惜しいところです。うちの彼女の京ぽん2も、1回失敗して、リセットしてやり直しました。これから先は、今までほどの頻度でのファームアップは、無いように思いますが、しかし、「ファームアップによる基本動作の改善が可能」というのは、他社と比べて大きなアドバンテージであり、大きな特徴なのであって、失敗することがあるというのは問題であるように思います。次の機種から改善してほしいものです。といっても、ファームアップの安定性よりも、ファームアップをしないで済む機種の開発を目指すのが、正しい気もしますが。

リモートロックが搭載され、文字の消失問題が解決し、細かい部分での安定性や速度も向上しているようです。今回のファームアップで、私の利用範囲で問題になるほぼ全ての問題が解決したと言っていいでしょう。これからは、ファームアップ頻度も下がると思います。その分、京セラには次機種開発、ウィルコムにはインフラ展開等にリソースを注いでいってもらいたいものです。

ミュージックプレイヤーは、なんとか2月下旬には間に合ったみたいで良かったです。あとは、ミュージックプレーヤーの使い勝手の問題ですね。フライングでゲットされた方もいるようですが、私は、27日以後もしばらく静観して、いろいろ使った人の感想を見てから買うかどうか決めるつもりです。(といっても、気が変わるかもしれませんが。)

他の情報サイトで、SonicStageが使えると聞いたので、最近使わなかったMoraを再び使うことになるかもしれません。

しかし、バリ5!さんでも、言われているようにSD規格にATRACが載るという点に着目するとマニアックな面で画期的ですね。

ともかくも、これでWX310Kの全てのポテンシャルが発揮できる状況になりました。発売から長かったですが、京セラさん、ひとまずお疲れ様でした。

<参照リンク>

京ぽん2Wiki:ミュージックプレイヤー機能

 

次世代PHSの公開実験:それだけの速度を必要とするコンテンツがあるか?

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ウィルコム、次世代PHSの公開実験。夏には最大20Mbpsの実現を目指す

というわけで、各所で報道されてますが、次世代PHSについて。

現在の実験では1基地局で下り3Mbps、上り1Mbps近いスループットが実現でき、2台の端末で同時にシステムへアクセスし、両端末でそれぞれ1.4Mbps近いスループットで接続するデモも行なわれた。

とのことです。また、アンテナは、最大1kmほど先までをエリア化できるようです。ただ、2Mbpsのスループットは、500mほどで出るようです。

ここまで実現していたのか、という感じです。これなら、数年先に次世代PHSは、実現可能な気がしてきました。また、思っていたよりもアンテナと基地局が小さい。現段階でこれだけ小型なら、現在のPHSの基地局とのリプレースでエリア展開が可能でしょうから、エリア展開も容易でしょう。マイクロセルだけに、そこらへんは気になっていましたが、さすが、ウィルコムといったところでしょうか。

また、現状のスループットの2Mbpsについて、いろいろ言われてますが、私は、今のところ、2Mbpsも出ればそれ以上いらないな、と思ってしまっています(^^;…夏までに10Mbpsと意気込んでるウィルコムの技術部の人には申し訳がないのですが、それだけのスループットを必要とするコンテンツが、現状ほとんどありません。すでに、Gyao上のコンテンツを快適に再生できるところまで来ているなら、これ以上の速度は、「今のところ」必要ではないでしょう。携帯電話のように、マクロセルで2Mbpsというのなら、話しは別ですが、マイクロセルインフラを展開し、一人一人のスループットも最大速度とそれほど変わらないはずですから。

ただ、これから先のコンテンツ戦争を勝ち抜くためには、まずは、きちんとしたインフラです。そして、さらに先の携帯業界の戦争を勝ち抜くためには、より速いインフラであればあるに超したことはありません。ぜひ、目標速度を達成してほしいものです。

 

W-OAMと通話性能:BPSKで音声通話について

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BPSKで音声通話はどう変わる?

りうかさんのところに興味深い記事があったので、併せて紹介させていただきます。

以前のエントリーと絡みますが、ウィルコムのエリア展開は、現状十分ではないように思います。BPSKが音声にも適用されるかはわかりませんが、最低限携帯電話クラスの音質を確保できるならば、音声通話にも適用してほしいものです。今から、通常のアンテナでエリア展開をするよりも、効率的ですし、おそらく、その方が早く展開できるでしょうから。

 

W-OAMの実力:確実な通信速度アップ

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ウィルコムの「W-OAM」、従来比“1.6倍”の実力は?:RBB TODAY

上記のサイトにW-OAM対応端末と、そのスピードテスト結果が掲載されています。

 まずは「AX510N」(最大256kbps)だと、下りが151.8kbps/上りは67.4kbpsだ。次にW-OAMに対応した「AX520N」(最大408kbps)での測定だ。結果は下り248.4kbps/上り76.2kbpsとなり、確実に高速化されているのが分かる。

とのことのようです。料金は据え置きでも確実に速度アップしているようです。速度アップも大事ですが、安定性の向上もうれしいところです。

ただ、W-OAM対応のアンテナが設置されていなければ、そして、その設置数も相当数にならなければ、早くなっても意味がありません。ぜひ、エリア展開の方を急ピッチで進めていってほしいものです。

 

飽和とダブルホルダー戦略の是非

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今、日本の携帯電話契約者の総数は、およそ9000万だそうです。すなわち、日本の総人口の約8割が持っていると言うことになります。(法人、ダブルホルダーをのぞいて考えて、ですが)

さて、昨日のエントリーにて、ダブルホルダーからシングルホルダーになるのは手間がかかるといいましたが、これは、ウィルコムにとって不幸なのでしょうか?…上述のように、日本の携帯電話市場は、飽和状態であり、キャリアの戦略としては、新規顧客獲得というよりはむしろ、既存顧客をいかに維持していくか、また、維持した上で、いかに多く利用してもらうか(ARPUの向上)にシフトしています。

ここで、はたと気づいたのですが、じつは、ダブルホルダー市場というものを考えたとき、ウィルコムは、かなりの競争力を持つのではないでしょうか。というか、今更だな、こんなこと(^^;

キャリアや機種の特徴にこだわらず、用途で分けたいというニーズからとりあえず2台持つというような場合には、同じキャリアで複数契約割引を狙った方がお得でしょう。しかし、おそらく、ダブルホルダー市場に最も多いニーズは、データ通信用端末と相手限定端末というニーズでしょう。そして、PCにつないでデータ通信をしたいというニーズには、AIR-EDGEと携帯の2台持ちが最適ですし、恋人専用や愛人専用として2台目を持ちたい人も、相手にウィルコムを持たせて定額プランにすれば、携帯を2台持つよりもはるかにコストパフォーマンスが良いでしょう。

というように考えると、ウィルコムは、シングルホルダー市場に食い込んでいくことも必要だとは思いますが、現在のようにダブルホルダー市場や、車載市場などの携帯市場とはかぶらない市場にどんどん拡大していくことでも成長が期待できるということになります。ダブルホルダーのうち補助的端末という位置づけでもウィルコムにとっては不幸ではないのです。

…いや、読み返してみたら、これ、あたりまえか?…ま、まぁ、書いたからとりあえず載せておきます(^^;

 
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