WX340Kその後:Twitterガジェット「twillcom」が便利。

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WX340K Twitterガジェット「twillcom」画面例

以前、WX340のレビューエントリーにて、ガジェットは遅すぎて使い物にならんといいました。

その感想は、あまり変わってないのですが、mkさん作のTwitterガジェット「twillcom」が非常に便利なので、常用になりました。
なるべく軽快に使いたいので、このガジェット以外は開かないようにしています。

Twitterガジェット「twillcom」は、WILLCOM NEWS LABOさんの、以下のエントリーにて紹介されています。

 
 
 

KDDIが、「CDMA WIN 1x」と「WiMAX」デュアルのデータ端末を12月に発売

3G, モバイル No Comments

1台でWiMAXとWIN、電波状況に応じて自動切り替え――KDDI、データ通信カード4種を発売 – ITmedia +D モバイル

さすが、KDDI。ウィルコムがやりたかったこと(PHS+XGPデュアル)を、こんな短期間でやってのける!

 

いや~、ホント、XGPの勝機が薄れていく気がします。

 
 
 
 
 

公式リリース:「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について

willcom, WILLCOM CORE(XGP), モバイル No Comments

ついに、というか、やっというか、「WILLCOM CORE XGP」の正式サービス内容が発表されました。

■「WILLCOM CORE XGP」概要

1. サービス開始 2009年10月1日(木)
2. 料金プラン名称 「XGPデータ定額フラット」
3. 月額料金 4,380円(税込)
4. サービス提供エリア    東京都山手線内の一部地区
5. 対象ユーザー 一般のお客さま、法人のお客さま
6. 対応通信機器 PCカード型 NECインフロンティア製 「GX001N」
7. 通信速度 上り下り最大20Mbps
8. サービス内容 インターネット接続

名目上、正式サービスとはいえ、実質的には、テスト期間を延長しているといえます。
それを示していて、さらに気になる内容なのが、上記内容と併記されている注意書きです。

※ ウィルコムのインターネット接続サービス「PRIN」利用料月額945円(税込)が別途必要となります。
※ 2010年3月31日(水)までは「XGPデータ定額フラット」利用料金及び「PRIN」利用料金を無料とするキャンペーン期間といたします。
※ 「XGPデータ定額フラット」は2年間でのご契約が条件となり、2年毎に自動更新されます。2年間の契約期間中に解約される場合、契約解除手数料として9,975円(税込)を請求させていただきます。但し、上記無料キャンペーン期間中はこの限りではございません。
※ 無料キャンペーン期間中、XGP専用データ通信カードは当社より無償貸与し、期間終了後にご返却いただきます。

気になることパート1:年度末までテスト期間

正式サービスの開始と銘打ってはいても、内容はほとんどテスト期間のままですし、端末も新しいものが出ていません。ただのテスト期間の延長といえるでしょう。「2010年3月31日(水)までは「XGPデータ定額フラット」利用料金及び「PRIN」利用料金を無料とするキャンペーン期間といたします。」という部分にそれがあらわれています。

十分な基地局投資ができていないことから、XGPの「本気」がこの程度のエリアと印象づけられるのを避けたいというところでしょうか。1500名に限るのもそのためと思われます。
また、USB端末が間に合わなかったという点も考えられます。来年度初め、実質的な正式サービス開始に合わせてリリースされるのでしょうか。

 

気になることパート2:料金と契約期間

月額料金だけ見れば、「4,380円」ですが、別にPRIN接続料(「945円」)が必要となっており、合計「5,325円」となります。
それに加えて、この「XGP定額フラット」は、2年契約となります。

正直、「UQ WiMAX」の料金体系と比べると、高いですね。
とはいえ、事業再生ADRやカーライルの思惑もあり、赤字経営は出来ないでしょうからこれがぎりぎりということなのかもしれません。

まぁ、年度末まで料金は無料なので、実質正式開始(来年度~)に値下げがあるかもしれませんが。

 

気になることパート3:「フラット」

「UQ WiMAX」には、「フラット」と「1DAY」プランがあります。今回ウィルコムが発表したのは、「フラット」プランなので、今後、「フラット」でないプランが考えられます。
ただし、2年縛りであの値段なので、あまり期待できないかもしれません。

 

気になることパート4:3Gとの連携

今回は何も発表されていませんが、WILLCOM CORE 3Gとの連携プランが今後考えられます。というよりも、そうでなければ「WILLCOM CORE」の概念を変更した意味がありません。おそらく、3GとXGPを「1SIMカード(=1契約)」で切り替えて使えるプランを用意するのではないかとおもっているのですが、どうなのでしょうか。

 
 

まとめ

しかし、事業再生ADR次第というのもまた落ち着かない感じですね。
事業再生ADRがうまくいったとして、どれだけ早くエリアを広げられるか、広げられないなら3G(MVNO)をどう活用していくのか、そもそもXGPの端末開発はどうなるのか。
いろいろな意味で目が離せなくなってきました。

 

ウィルコム公式リリース:事業再生ADR手続利用のお知らせ

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WILLCOM|事業再生ADR手続利用のお知らせ

当社は、今後の事業再生と事業継続に向けた強固な収益基盤の確立および財務体質の抜本的な改善を図るため、今般、「産業活力再生特別措置法所定の特定認証紛争解決手続」(以下「事業再生ADR」といいます。)による事業再生をめざし、本日、事業再生実務家協会への事業再生 ADRの手続を正式申請し、受理されました。

ウィルコムの事業再生ADR利用について、本日、ウィルコムの公式リリースが出ました。日経の記事は、事実だったようです。

当社は、事業再生ADRの利用により、不退転の決意を持って、抜本的な事業再生を図り、「WILLCOM CORE XGP」を含めて今後の事業を発展させていく所存でございます。

前回のエントリーで申し上げたように、ウィルコムの事業継続そのものがあやういというよりは、XGPへの投資をしたいから利用するということのように見えます。

事業再生ADRは、風評被害などを防ぐのを一つの趣旨としてできあがったものですが、マスコミやインターネット上での風評はなかなか抑えられませんね。

 

ウィルコム、債務1千億円の返済期限延長要請を検討か

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最初は、日経の飛ばしかとも思いましたが、続報で読売が出ました。ウィルコム公式リリースを見ても、少なくとも検討していることは間違いなさそうです。

キャッシュフロー上の致命的な問題があるのではなく、XGPに対する投資を増やしたいのではないかというのが私の個人的な見解です。経営陣の一新も、事業再生ADR時に債権者の同意を得るための布石ではないでしょうか。

また、上記ニュースに加えて、実質XGPの正式サービスインの延期が報じられています。

上記ADRがうまくいった場合には、借金の返済分をXGPへの投資に充て、逆にうまくいかなかった場合には、現行PHSのインフラから出る利益分と現行PHSの施設維持費分をそのままXGPへの投資に充てるということでしょう。いずれにせよ、基地局の展開速度は当初の計画通り、もしくはやや遅れ程度になりそうです。

XGPの技術を完成させるのがまず第一で、これまでかかった。次に展開速度を速めるためにADRするということでしょうか。

債権者がXGPおよびモバイル通信事業の将来性をどうとらえるか、ウィルコムをつぶすことによるメリット・デメリットをどう捉えるかにもよりますが、私は、ウィルコムが潰れるという心配は今のところしていません。が、XGPの展開速度の遅れから、モバイルWiMAXに負ける可能性が大きくなってきたことを危惧しています。真にモバイルワイヤレスブロードバンドを実現できるのは、XGP(マイクロセル)だと思っていましたし、XGPで人工カバー率が現行PHSを超えれば、まさに「仕事をするのにオフィスはいらない」といえる状況がやってくると思っていたからです。

とりあえず、連休明けの続報を待ちたいと思います。

 

ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース

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ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース

ウィルコムが、9月7日に「新しいスマートフォンの開発について」というリリースを出しました。

以下、プレスリリースを抜粋します。

株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保田幸雄、以下:ウィルコム)は、マイクロソフト株式会社(以下:マイクロソフト)の協力を得て、最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5®」を搭載したスマートフォンを、2009年度内の発売に向けて開発を進めております

 本製品は、タッチスクリーン対応の最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5®」を採用することにより、操作性が飛躍的に向上します。またマイクロソフトの各種オンラインサービスに対応することで、今後、本格的な広がりが期待される「クラウド・コンピューティング」の快適な利用が可能となり、ウィルコムの大容量で快適なネットワークをベースに、いつでもどこでも定額で・安心してご利用いただけるストレスフリーのコミュニケーションスタイルを実現する革新的な製品となります。

 なお、発売時期、仕様・外観などは詳細が決まり次第、お知らせいたしますのでご期待ください。

さて、私や多くの方が気にしているのは、本スマートフォンの使い勝手やデザインなどでも、「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンの出来映え、…などではないはずです。ずばり、XGPを利用できるかどうか。でしょう。

上記のプレスリリースでは、「ウィルコムの大容量で快適なネットワークをベース」と曖昧な表現をしています。

仮に、XGPを搭載したスマートフォンを3月に出したとなると、これはかなりすごいですね。たぶん、端末は初期のFOMAばりにごつく重くなることでしょう。また、スマートフォンという名称からは、通話機能がついていなければならないでしょうから、XGP+PHSのデュアル端末ということになります。アドバンスドではないW-ZERO3のような形状で、やや大きく、やや重くという事であればできるかもしれませんが、商品電力の点でも微妙な気がしますし、それ以上にW-SIMの用に通信部分を別に出来ないでしょうから、そこらへんのノウハウがあるメーカーがあるのか、というのも疑問です。

以上の点から、XGPは搭載されないと思いますが、ほんの少しだけ期待して待ってみたいと思っています。
「いつでもどこでも(利用できる)」「革新的な製品」という言葉に期待をふくらませてしまいそうです。10月のXGP正式サービスイン時の端末の大きさや消費電力次第でしょうか。

変則的ではありますが、そのスマートフォンに「W-OAM TypeG対応W-SIM」や「3G対応W-SIM」を搭載してくるという可能性はあるような気もしています。そちらの方が技術的には現実的でしょうか。

いずれにせよ、純減を止められなくなっている今、そのくらいがんばってほしいと思う今日この頃です。

 

「とりほ~だいらんど」で落としたぷよぷよは一ヶ月試用版だった件について

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「とりほ~だいらんど」で落としたぷよぷよ特別版が9月になったらこうなりました

先月、ウィルコムの新しい無料コンテンツサイト「とりほ~だいらんど」にて落としたアプリ、「とこぷよ特別版」ですが、9月になったら、上記の画面のようになりました。
どうやら、機能制限のない「1ヶ月試用版」だったようです。

それは、無料で当然では?

「無料で落とせます!」という文句と、「制限のない」を売り文句にしているウィルコムにすっかり騙された気分です。
(もちろん、「制限のない」というのは、「帯域制限のない」「通信量・速度そのものに対して」というのはわかっております。)

私的にはどうでもいいのですが、こういう事が続くと、「とりほ~だいらんど」自体もどうなるんだろうか…と。

期限があるなら、わかりやすいところに書いといてほしかったですし、アプリ起動したら注意文言だすとかしてほしかったです。(書いてあったかどうかも既にページが更新されているので確認できないです。)
私はちょっとしかやってないですけど、知らずにやり込んじゃった人とか結構ショックかもしれないじゃないですか。
無料だから文句言うなという話かもしれませんが、それがきっかけでウィルコムの回線自体の解約に向かう層もいるような気がします。
無料ゲームというコンテンツであそこまででかくなった「DeNA」の成功を見れば、無料ゲームが如何にコンテンツとしてでかいか、もう少し認識してほしいように思います。

ってか、認識してるから「とりほ~だいらんど」を立ち上げたんじゃないのか…?
試用版でないアプリを買い取る力すらも、今のウィルコムには無いんでしょうか。

 
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