ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース

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ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース

ウィルコムが、9月7日に「新しいスマートフォンの開発について」というリリースを出しました。

以下、プレスリリースを抜粋します。

株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保田幸雄、以下:ウィルコム)は、マイクロソフト株式会社(以下:マイクロソフト)の協力を得て、最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5®」を搭載したスマートフォンを、2009年度内の発売に向けて開発を進めております

 本製品は、タッチスクリーン対応の最新モバイル機器用OS「Windows Mobile 6.5®」を採用することにより、操作性が飛躍的に向上します。またマイクロソフトの各種オンラインサービスに対応することで、今後、本格的な広がりが期待される「クラウド・コンピューティング」の快適な利用が可能となり、ウィルコムの大容量で快適なネットワークをベースに、いつでもどこでも定額で・安心してご利用いただけるストレスフリーのコミュニケーションスタイルを実現する革新的な製品となります。

 なお、発売時期、仕様・外観などは詳細が決まり次第、お知らせいたしますのでご期待ください。

さて、私や多くの方が気にしているのは、本スマートフォンの使い勝手やデザインなどでも、「Windows Mobile 6.5」を搭載したスマートフォンの出来映え、…などではないはずです。ずばり、XGPを利用できるかどうか。でしょう。

上記のプレスリリースでは、「ウィルコムの大容量で快適なネットワークをベース」と曖昧な表現をしています。

仮に、XGPを搭載したスマートフォンを3月に出したとなると、これはかなりすごいですね。たぶん、端末は初期のFOMAばりにごつく重くなることでしょう。また、スマートフォンという名称からは、通話機能がついていなければならないでしょうから、XGP+PHSのデュアル端末ということになります。アドバンスドではないW-ZERO3のような形状で、やや大きく、やや重くという事であればできるかもしれませんが、商品電力の点でも微妙な気がしますし、それ以上にW-SIMの用に通信部分を別に出来ないでしょうから、そこらへんのノウハウがあるメーカーがあるのか、というのも疑問です。

以上の点から、XGPは搭載されないと思いますが、ほんの少しだけ期待して待ってみたいと思っています。
「いつでもどこでも(利用できる)」「革新的な製品」という言葉に期待をふくらませてしまいそうです。10月のXGP正式サービスイン時の端末の大きさや消費電力次第でしょうか。

変則的ではありますが、そのスマートフォンに「W-OAM TypeG対応W-SIM」や「3G対応W-SIM」を搭載してくるという可能性はあるような気もしています。そちらの方が技術的には現実的でしょうか。

いずれにせよ、純減を止められなくなっている今、そのくらいがんばってほしいと思う今日この頃です。

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One Response to “ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース”

  1. WS027SHが、どうやら3G通信機能を搭載してくるらしい:なんというドッチーモw | 続・ウィルコム好きな男のぼやき Says:
    11月 6th, 2009 at 11:26 AM

    […] 以前のエントリー(→ウィルコムが「新しいスマートフォン」の開発をプレスリリース | 続・ウィルコム好きな男のぼやき)で、 「W-OAM TypeG対応W-SIM」や「3G対応W-SIM」を搭載してくると […]

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