来年度は、Android普及元年。そのとき、ウィルコムは?

3G, willcom, モバイル 4 Comments

ドコモ、ソフトバンクといった携帯キャリアだけでなく、シャープやNECといったメーカーまで、Androidを搭載した携帯端末を出すという発表を行っています。(⇒参考記事へのリンク

シャープについては、ウィルコムにも端末を供給していますし、WILLCOM CORE 3Gに対応した「HYBRID W-ZERO3」を出すくらいなので、ウィルコムで可能性があるといえるのは、シャープ製のWILLCOM CORE 3Gに対応したAndroid端末ということになるでしょう。

PHS対応というよりも、W-SIM対応のAndroid端末は、メーカーにとってあまり出す意味がないので、たぶん出ないでしょう。他方で、XGPについては、そもそも通常のUSBデータ通信端末を出すのが先なので、XGP対応のAndroid端末が来年度中に出る可能性もあまり無さそうです。

ドコモから出るAndroid端末については、どんな制約がかかっているかわかりません。ソフトバンクからも、Android端末がでるとのことですが、ソフトバンクと契約するならどちらかというとiPhoneを契約したいような感じです。

う~ん、私個人的にもそろそろ、iPhoneやAndroidなどの端末でいろいろと遊びたいのですが、どうしたものか迷っています。iPod Touchでもかなり遊べるんですが、どこでも遊べないですしね。

来年度は、他キャリアでAndroid端末で盛り上がっているさなか、ウィルコムはXGPの基地局整備に追われるという感じでしょうか。

ウルトラCで、WILLCOM CORE 3G対応のiPhone出すとかだとビックリするんですけどね。

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4 Responses to “来年度は、Android普及元年。そのとき、ウィルコムは?”

  1. DASEW Says:
    12月 10th, 2009 at 1:30 AM

    ウィルコムの優先課題はプラットフォーム(OS)作りじゃないかもしれません。それは規模が得られてからじゃないかと。さもなくばマイナーなプラットフォームに誰が商品を供給したがるのかという。

    じゃ優先は規模を作ることとして、何からすっぺよというと難しいのですが。
    もはや単独プレーで巻き返すのは不可能に思えますので、同様の悩みを持つ別のプレーヤと連携プレイを組んだらどうか

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20091202/341425/
    「近畿地区で月315円で使える公衆無線LANサービスを提供ケイ・オプティコム」

    かつてPHSを投げ出したヘタレで光ファイバでもNTT西に大差つけられているこの会社でも、インフラは立派。
    ライブドアの真似事をしようと血迷い気味ではありますが、これをウィルコム連携で補強できたらどうでしょうか。

    スペシャルで投売りする端末があるならケイ・オプに供給したらどうでしょう。無線LAN搭載機に限りますが。
    これならケイ・オプ契約者なら関西圏全てで無線LAN/PHSのつなぎ放題になるのです。

    ケイ・オプは一応純増しており、100万加入達成を見込んでいます。
    ウィルコムなら多少無理をしてでも欲しい数字のはずです。
    また有線契約は携帯に比べ比較的解約されにくいし、サービスしてもいいかなと。

    欲をかけばW-VPNとIP電話の連携があれば無敵ですが。
    もちろん果てはXGP連携なのですが

  2. DASEW Says:
    12月 10th, 2009 at 1:59 AM

    連投失礼

    ウィル側はトラフィックの半分を公衆無線LANに逃がせる
    ケイ・オプ側には基地局ロケーションや電源を貸し出す
    というようなメリットを得ればどうでしょうか。

    関西限定で高速リッチなサービスも開始できるかもしれません
    XGPのためにファイバを安く借りれるならそれも活かしたいものです。東京をさておき関西でXGPが完全に立ち上がるかも。

    とにかく現状純増している補助ロケット、それは得がたいものだと思います。
    ちなみに100万という数字は世帯数でしょうから家族3人としたら300万ユーザーですね。

  3. amaranthine Says:
    12月 16th, 2009 at 8:26 PM

    >DASEWさん
    返信が遅れて申し訳ありません。

    > さもなくばマイナーなプラットフォームに誰が商品を供給したがるのかという。

    だからこそ、共通プラットフォームを積極的に導入して参入障壁を減らすことが大事なんじゃないかなと思ったりもするんですよね。

    規模を増やしてからプラットフォームを作るのではなくて、ウィルコムのような弱い立場だと、規模を増やすために共通プラットフォームを出さないといけないんじゃないかと。

    >ケイ・オプティコム
    おもしろそうなアイデアですね。
    気になるのは、無線LANの基地局ロケーションって、PHS/XGP基地局を置けるほど大きいのかどうかですね。
    そこらへんよくわからないのですが、livedoorのやつだと電柱とかに置ける非常に小型だったように思うので。

  4. DASEW Says:
    12月 30th, 2009 at 7:33 PM

    Androidについては国内より海外へチャレンジするメーカーに多大な影響を及ぼすと思います。
    http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=103
    米国ですらスマホはまだ広がり始めたばかり(この場合メール以上のことができるガラケーもスマートフォンに含むべきでしょう)
    グーグルのリキの入れ方次第では高度化携帯の日本勢に優位に働くかも。
    そこでぜひシャープには「ブリ3のAndroidタイプ」を投入してもらいたいです。
    米国では日本と違いGSMと3Gがまだら模様というか、インフラ移行できていません。
    2キャリアのドッチーモ利用ができるのは受けると思いますが。
    ・・・できればモジュールで電波方式を変えられるW-SIMスロットの布教活動までして頂けるとウィルコム的に助かります。
    それが縁でグーグルがホワイトナイト・・・なわけないか。

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