
今更感がありますが、ソフトバンクの庇護の下、ウィルコムがまた新たなスタートを切りました。
まずは、「誰とでも定額」。
それ自体のインパクトもさることながら、佐々木希さん起用のCMなども相まって結構人気なようです。
発表直後のビッグカメラ有楽町にたまたま行く機会があったのですが、ウィルコム端末ばんばん売れてました。(私はその横で、IS03を見てましたが。)
誰とでも定額は、ITX化によるインフラコストの最小化、基地局の拡大を止めることでの設備投資・維持費の削減を前提に、キャリア間アクセスチャージで利益を出すという構造のようです。
アクセスチャージとは、たとえば、ドコモの端末からソフトバンクに電話をかけると、ドコモはソフトバンクにお金を払って接続させてもらっています(逆も然り)。このお金をアクセスチャージといいます。
誰とでも定額の端末から、ドコモやauに通話をかけると、それに対する折り返しの電話が入る機会が増えることになります。これによって、他キャリアから入るアクセスチャージの増加が見込まれ、それで収益が出せるということです。
シェアが少ないキャリアならではの方法かと思いますし、実際それで利益が出るようです。インパクトも大きいですし、端末も新しいものは絞って通話端末のみですので、新規の投資も必要ありません。かなり効率的かつ思い切った戦略に見えます。
「基本料金の低下・固定化」。
旧プランや、旧ウィルコム定額プランなどは廃止され、新ウィルコム定額プラン(S)や、データプランでは、つなぎ放題への集約がはかられています。
シンプルになって非常に良いと思いますが、旧ユーザーはバッサリな感じです。これは仕方が無いかもしれませんが、残念です。
新ウィルコム定額プランSについては、制限が解除され、だれでも月額1450円で契約が可能になりました。これに「誰とでも定額」オプションを付けても2500円以下。かなりお得感があります。パケット通信は、最大2800円で固定な点も安心感があり、女子高生や学生が持ちやすいという点もあるかと思います。
「選択と集中」
スマートフォンやデータ通信については、今のところ展開の予定は無いようです。音声で勝負するということでしょうか。
誰とでも定額は、法人営業もしやすいでしょうし、一定程度の利益が確保できるようにも思えます。
XGPは、TD-LTEになるようで残念ですが。。。
個人的にはどうしよう
どうしようか悩み中です。Xperiaを購入し、フル活用させてもらってます。エリアも広くて最高ですが、通話についてはやはりPHSが最高です。正直なれてしまって、Xperiaでの通話が微妙だったりします。
解約しようかなぁ。どうしようかなぁ。





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