中国でW-SIMを採用へ

PHS, willcom, WILLCOM CORE(XGP) 6 Comments

WILLCOM|「W-SIM」(ウィルコムシム)の中国での採用について ~ウィルコムと中国網通が「W-SIM」の海外用新インターフェースを共同開発~

とうとう来た。

どうやらハードとしてはほぼ同一のもののようです。

サイズは一緒でちょっと重いようです。おそらく、日本用のSIMに、中国用の何かを加えているのだと思います。

W-SIM構想は、一つの山を越えました。

これで、W-SIMの製造コストは下がり、さらに次世代PHSをSIM対応にすれば、中国に売り込みやすくなります。

中国需要が見込めれば、メーカーもコストをかけて次世代PHS用SIMを作りやすいでしょうね。

対応端末が増えるかどうかについては微妙な気もしますが、XPLATEのような端末を作りやすくなったということでしょうね。

以後が楽しみな発表でした。

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6 Responses to “中国でW-SIMを採用へ”

  1. シロウト Says:
    5月 25th, 2008 at 6:02 PM

    中国のPHSをめぐる環境が激変しそうなニュースです。中国の(携帯)電話会社、三大グループに集約される見込み(ただし、国策で)
    http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2008/05/post_239a.html3Gキャリアと合併させられると、小霊通部門は冷遇されそうな(DDIPのトラウマ)悪寒がします。どうなることやら。

  2. なまえ Says:
    5月 25th, 2008 at 6:02 PM

    中国のPHSをめぐる環境が激変しそうなニュースです。

    中国の(携帯)電話会社、三大グループに集約される見込み(ただし、国策で)
    http://firstlight.cocolog-nifty.com/firstlight/2008/05/post_239a.html

    3Gキャリアと合併させられると、小霊通部門は冷遇されそうな(DDIPのトラウマ)悪寒がします。どうなることやら。

  3. amaranthine Says:
    5月 25th, 2008 at 9:30 PM

    コメントありがとうございます。
    中国は、さすがというか、あいかわらずというか、ですね。すでにPHSは、冷遇されていますが(^^;)、確かに、さらに冷遇されるかもしれませんね。
    ただ、中国は同じく競合サービス(MobileWiMAX、LTE)に対してもあまり良い顔をしているわけではないので、今後の動きに注目ですね。
    PHSというか、ウィルコムを巡る動きは、D4の遅れ、次世代PHS(に関して明日発表?)の展開、WiMAXの動向、中国の動きなどいろいろとありますね。なかなか楽しみです。

  4. シロウト Says:
    5月 26th, 2008 at 11:11 PM

    連投すいません。
    上記の状況変化に加え、次の記事がガチである場合、また状況が二転三転してしまうのですが

    「GSM方式のW-SIM、近々発表」――ウィルコム喜久川社長
    http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20080526/1003327/

    中国網通(チャイナネットコム/固定2位/PHS事業者)
    +中国聯通(国内2位:世界3位のGSM部門)・・・の国策合併が、

    中国網通(W-SIM採用)→中国聯通(世界3位のGSMキャリア)への通底口となるかもしれない可能性もあり・・・。ピンチかチャンスかよく分かりません。

  5. amaranthine Says:
    5月 29th, 2008 at 9:11 PM

    返しコメントが遅くなり申し訳ありません。
    おそらくガチでしょうね。以前にもこういう話がありましたし。W-CDMAは、最近のFOMAの薄さを見ればわかるように、W-SIMにも乗るでしょうし。
    どちらかというと、チャンスだと私は考えています。もしピンチだとウィルコムが考えるならば、GSMチップ入りのW-SIMは輸出しなければ良いだけです。いずれにせよ、中国が、GSMを今更推進するとは思えません。次世代PHSの動向を見守りつつ、LTEに結局は行くのだと思っています。そこに次世代PHSが、どうつけいるかということを考えると、GSM・W-CDMA併用ができるW-SIMというのは一つの大きな武器になると考えます。

    中国だけでなく、欧州へ行くという点でも重要だと考えます。次世代PHSは、マクロセル的な展開も出来る上に、マイクロセルも可能です。高速・定額・大容量データ通信という観点だけでも相当に利用価値のある規格だと思っています。その上で、対応端末がGSMもW-CDMAも同時に利用できるならば、これほど障壁が低い端末はありません。
    ぶっちゃけ、今日本で出してもかなり利用価値があると考えます。ドコモのFOMAカードをW-SIMにさして、私的ドッチーモにも出来たりします。

    ネットワーク面で汎用性が高まると、端末の力がモノをいうようになります。そこで、端末により力をいれ、高く売るという戦略もあり得ます。次世代PHS+W-CDMAで定額データ通信が可能な、Vista搭載「WILLCOM D4」10万円というと、結構、輸出しても売れそうです。日本の消費増加が見込めない異常、トヨタの様に外貨を稼ぐというのも合理的な気がします。

    とりとめもないですが、ウィルコムのこの前の発表では、「攻める」というメッセージがありましたから、ピンチかもしれないと進むのをためらいはしないのだと思います。なんでもチャンスと思いましょう。(私は、おもしろければ何でも良いという考えだったりもします。)

  6. amaranthine Says:
    6月 2nd, 2008 at 11:33 PM

    似たようなことを考えてる方がいました。

    >そこで、ウィルコムがドコモ網を借りてサービスを、と提案するわけです。
    (次世代PHSは(単体では)必ず失敗する – AIR-internet-EDGE <http://www.phs-mobile.com/?p=369>)

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